猫のストレスにならない首輪はどんなもの??選び方とオススメの商品まとめ♪

猫の首輪はストレスになる??


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飼い猫の目印としてつけておきたい猫の首輪。

迷子になった時や、お家を脱走してしまった時などに飼い猫の目印としてつけておきたいものです。

しかし首輪は猫にとって本来嫌なもの。つけ始めは慣れずに引っ掻いて外そうとしたり、気にするような仕草をしてしまいます。

猫のとってストレスにならない首輪選びと、選ぶ際の注意点とはそのようなものなのでしょうか?

首輪があるメリットとデメリットは?


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首輪をすることのメリットとしては下記のものがあります。

【メリット】
・飼い猫と判断できる
飼い猫は人に慣れているため、人に近づくことに抵抗がありません。そのため、エサを与えられたりすることで別の家に懐いてしまう可能性があります。また、野良猫ではないとわかることで外で見つかった際、住所や目印などがあれば発見しやすくなることがあります。

・ノミ取り効果
首輪の中にはノミ取り効果があるものもあります。猫にとってはノミやダニの感染は大敵。室内飼いの猫でもこれらの感染のリスクはあります。首輪にノミ取り効果があることで予防することができます。

【デメリット】
・猫人とってストレスになる
首輪は慣れるまで時間がかかります。そのため、サイズ選びや鈴など音のなるものが付いていると猫は慣れるまでストレスに感じてしまいます。

・事故を起こす可能性
首輪がひっかかってしまい、事故に繋がる可能性があります。猫は高いところや狭いところが大好き。家の中でも高いところで遊んでいて首輪が引っかかるという事故も可能性があります。

“適当な紐や外れにくい首輪などをしていると、何かに引っかかった際に首が絞まってしまい、首つり状態になってしまうこともあるそうです。
猫は狭い場所を通り向ける習性があるのでお外に出る子や普段ケージで過ごしている子、お部屋の中で放し飼いになっている子とどんな子でも起きうる可能性があります。
また猫自身が首輪を外そうとしてアゴに引っかかってしまったり、足が抜けなくなってしまったりなどの事故もあるようです。 ”
参考:http://www.hidamari-hosp.com/2016/11/10/586/

詳細は下記の記事をご参考に。


首輪選びの注意点は??


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猫の首輪は猫の種類も考慮して選んであげましょう。

■短毛種
短毛種の猫は首輪が被毛や肌に触れることで、皮膚が荒れてしまったりすることがあります。
そのためサイズ選びがとっても重要。締め付けが強いと肌と擦れることでハゲてしまったりすることがあります。また、成長段階に応じて締め付け具合が変わるので、定期的に首輪の緩さを調整できるものがいいでしょう。

■長毛種
長毛種の猫は首輪が毛に引っかからないよう首輪の素材などに注意してあげましょう。被毛が首輪に絡まってしまうことで抜け毛が増えてしまうことがあります。

合わせて、首輪選びの際はセーフティー機能があることを確認しましょう。
セーフティーとは首輪に負荷がかかった時に外れやすくなる仕様の事。
市販のものにはほとんど付いている機能ですが、念のため、確認をしておきましょう。

また、鈴など音がなるものが付いているものがありますが、これらは神経質な猫ちゃんには向いていません。鈴をつけることで首輪が重くなったり、体を思うようにグルーミングできないことで体への負担が増えてしまうことがあります。


オススメの猫の首輪は??


こちらはセフティー機能と、迷子札が付いているタイプの首輪です。

サイズも柔軟に調整することができ、鈴も取り外しが可能なので神経質な猫ちゃんには外してあげましょう。力が加わると首輪がカチッと外れるようになっています。カラーも豊富な展開なので猫ちゃんに似合う色を選んであげましょう♪


こちらは値段は少しお高いですが、機能的に充実しているタイプです。

セーフティー機能はもちろん負担にならない鈴のサイズ設計や、車のライトに反射する素材が使われています。

外でも遊ばせている猫ちゃんの事故防止に役立つ首輪。
また、首輪のバックル部分も可愛いデザインになっています。


また、手作りで可愛い首輪を作ってあげている人向けに首輪のバックル(ベルト)部分のみも販売されています。

こちらはセーフティー機能つきの安全タイプ。自作の場合でも、万が一の事故防止に配慮してあげるようになっています。

首輪選びはデザインが可愛いものを選びたいですが、機能や注意点も考えながら猫ちゃんにあったものを選んであげてくださいね♪



GPSが取り付けられる猫の首輪とは?迷子防止の効果。

猫 首輪 GPS 迷子

猫の首輪にGPSが取り付けられる?

猫 首輪 GPS 迷子
Mariposa

猫の飼い主さんにとって気になるのは猫の迷子

室内飼いの猫は運動不足や、遊びたい欲求からよく脱走してしまうケースもあると思います。

万が一のことを考えて、迷子防止のためにGPSを取り付けたいと考える飼い主さんもいるかもしれません。

猫用の首輪にGPSとはどのような商品があるのでしょうか。

猫の首輪用GPSは販売されていますが、、。

猫 首輪 販売 商品
TMAB2003

猫用のGPS付き首輪は販売されている事例もありますが、まだまだ普及していないのが現実です。

その理由は、猫への負担と、機能面での保証が十分でないため。

犬や猫などペット用のGPSも販売されていますが、大きさや重さの面からペットへの負担を懸念する飼い主も多いのが現状です。

また、機能的な面に関しても、正確性がないことが難点。

首輪に装着するような小さなサイズのGPSでは、壁や、小さな隙間、溝に潜り込んだ時などは反応しないケースもあるのです。

また、室内飼いの猫にはストレスなどを考え、首輪を取り付けてない飼い主さんも多くいると思います。

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以上のような理由から、まだまだ実用化には遠い状態にあるのです。

そんな中海外では、注目の「Pawtrack」という商品も。

そんな中で希望的なニュースもあります。

「Pawtrack」という猫用のGPS付き首輪が注目を集めています。

この商品は2014年に発表され、現在は海外のみで販売されています。

この商品が従来の製品と異なる部分は、アプリと連携して猫の居場所を探すことができたり、迷子になった時も想定して充電が4~5日も持つというもの。

また、GPS自体も小さく、首輪も猫にフィットするように設計されているため、負担をかけないことも長所の一つです。

また、wifi機能もついているので、猫が家にいる時は自動で省電力になる機能もあるようです。

現在、日本では販売されておらず、海外での販売のみのようです。

猫にGPSを埋め込む手術もあります。

猫 首輪 マイクロチップ 手術
mendhak

猫の迷子を防止する方法として、猫にマイクロチップを埋め込む手術をする例もあります。

これは、猫の背中に直径2mm程度のマイクロチップを入れるというもの。

首輪と比較して紛失することもなく、また、値段も数千円程度で可能ということで近年利用者が増加しています。

ただ、マイクロチップが動物に負担を与える可能性も指摘されているため、一般的な認知はまだ少ないようです。

猫の迷子防止は様々な形で取り組みがなされています。
今後は、「Pawtrack」の事例のように、動物への負担が少ない形で新しい商品が出てくるかもしれません。

安全な猫の首輪「セーフティ」とはどんなもの?

猫 首輪 セーフティ

猫の首輪は安全なセーフティがオススメ。

猫 首輪 セーフティ
KamrenB Photography

猫の首輪選びは可愛いものや、おしゃれなものをつけてあげたいですが、一番重要視しなければいけないのが安全性

実は、猫の首輪が原因で起こる事故は深刻な問題となっています。

家の中で遊んでいる猫が家具や狭いところに首をつっこんだ際に、首輪が引っかかって窒息してしまうという事故も起こっています。

室内飼いの猫でも、動き回ることは大好き。本棚やキャットタワーなど家具の高い位置に登ることも頻繁にあると思います。

その際に、首輪が引っかかってしまうと深刻な事故につながります。

そのため、首輪は安全なものを選びたいところ。安全な首輪「セーフティ」とはどのようなものでしょうか。

ひっかかり事故を防ぐ首輪「セーフティ」。

猫 首輪 セーフティ
Scott Granneman

セーフティの首輪とは、大きな負荷がかかった際に外れるといった機能があるものです。

猫の首輪の事故が増えてきていることが問題視され、年々需要が高まってきている商品です。

セーフティの首輪にも種類があり、ゴムで伸びるタイプやバックルが外れるタイプのものがあります。

これらの種類のなかでも、ゴムの種類のものは猫の首にゆとりがなくなることもあり、バックルが外れるタイプのものがオススメです。

セーフティの首輪をする際の注意点は?

セーフティの首輪をする際の注意点としては、外れる目安の負荷体重を参考にして下さい。

一般的なセーフティの首輪は成猫の体重より少し重い、4~5キロの負荷を想定して設計されています。

そのため、幼い猫や、赤ちゃん猫には適さない種類もあります。

体のサイズが小さい猫には、セーフティの首輪は機能しないこともあるので、これらの猫にはマジックテープの首輪など、簡単な設計の首輪をつけてあげたほうが良いです。

また、猫に首輪をつける際、注意したいのがサイズ適切なゆるさにすること。
首輪をするときの注意点はこちらの記事をご参考に。

セーフティ首輪はどんな商品がある?

セーフティ首輪は様々な種類が販売されています。
おしゃれで可愛いものも多く販売されているので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

猫の首輪選び。メリット・デメリットとつけ方の注意点。

猫 首輪

猫に首輪は必要なの?

猫 首輪 注意 メリット デメリット
Marchnwe

猫を飼った際に、飼い主が疑問に思うことは「首輪は必要なの?」ということ。

猫に首輪をつけると、はじめは嫌がる猫が多いです。

首輪をつけずに生活していた猫にとって、急に首輪がつけられるとストレスに感じるもの。

猫が首輪を嫌がれば、飼い主は「首輪は必要?」「室内外だからいらないのでは?」と感じることも多いかもしれません。

今回は、首輪をつけることのメリット・デメリット、その他の注意点についてまとめました。

首輪をつける事のメリットは?

猫 首輪 メリット
Tammy Strobel

まず1つ目のメリットとして、飼い猫である証明ができるということです。

室内外の猫でも、やんちゃな猫であれば脱走してしまうこともあります。

室内外の猫は、人に慣れているため、見ず知らずの人にも近寄っていくこともあります。

その際、首輪をつけていれば「この猫は人の家の猫かな?」と気づいてくれますが、首輪がなければ野良猫と思われてしまいます。

野良猫と勘違いしてしまった場合は、餌をあげてしまったり、拾って世話をしようと考える人もいるかもしれません。

また、猫は餌をくれる人をみつけた場合は、その人の場所に定期的に通ってしまうといったケースもあり、頻繁に脱走を繰り返してしまいます。

また、野良猫と勘違いされた場合は保健所に連れて行かれてしまうといったケースも・・・。

健康管理や、脱走の可能性を考えるとこういったケースは避けたい所です。

また、もう一つのメリットとして迷子防止の効果もあります。

最近では首輪にマイクロチップが備わっているものもあり、万が一猫が迷子になった際に場所を特定できるものもあります。

手術で猫の体内にマイクロチップを埋め込むという方法もありますが、値段は1万円前後ほどかかります。

一方、マイクロチップ入りの首輪は4000~5000円程度の値段が相場となっています。

手術に比べて安価で済むので、価格に懸念がある人は検討してもいでしょう。

首輪をつけるメリットの3つめとして、ノミ取り効果があることです。

首輪の種類の中には、ノミ取り効果のあるものもあります。

猫にとってノミは天敵。体毛の中にノミが住み着くと猫にとってストレスになってしまいます。

室内飼いの猫でもノミに感染されてしまうケースはあります。

そのため、室内飼いの猫でも普段からノミの駆除に気をつけておく必要はあります。

猫はノミに住みつかれると、皮膚病や、過度のグルーミングを行ってしまうことも。

これらを防ぐため、ノミ取り効果のある首輪は簡単に対策できる手段となります。

首輪をすることのデメリットは?

猫 首輪 デメリット
Elaine with Grey Cats

一方、首輪をする際にはデメリットもあることを注意しておきましょう。

1つは、慣れるまでは、猫にとってストレスになるということ。

猫は清潔好きで、体をグルーミングすることが大好きです。

そのため、グルーミングできない箇所があることはストレスになります。

小さい時から首輪に慣れさせていれば、ストレスにはなりませんが、大人になってから急に首輪をつけると外そうとしてしまうこともあります。

飼い猫には幼少期から首輪に慣れさせてあげることがベストです。

デメリットの2つ目として、鈴付きの首輪は猫にとってストレスとなります。

猫が獲物を捕まえることを避けたり、居場所がわかるように鈴付きの首輪もありますが、これらは猫にとって邪魔な音となり、嫌がってしまうケースが多いです。

猫は音に敏感な生き物。寝ている時も耳は常に音に反応したりと音にはかなり注意を払っています。

寝ているときに首輪の鈴が鳴ると、猫の睡眠が邪魔され、安眠できないことも。

鈴付きの首輪はメリットがないため、避けたほうがよいです。

鈴付きの首輪のメリット・デメリットはこちらの記事をご参考に。

デメリットの3つめとして事故に繋がる可能性もあるとうこと。

首輪を間違ったつけ方をしていたり、サイズがあっていないと事故につながってしまうこともあります。

首輪のサイズや正しいつけかたとはどのようなものでしょうか。

次からは、首輪をつける際の注意点について紹介していきます。

正しい首輪のつけかたは?

猫 首輪 つけ方
Evan Wood

猫の首輪の適切な「ゆるさ」は、人の指が2本入るほどのスペースが適切です。

それ以上となると、ゆるすぎて簡単に外れてしまったり、それ以下であるとキツくて苦しく感じてしまうことがあります。

また、成長の都度、首輪のサイズは調整してあげましょう。

幼少期から首輪をつけていると、成長に伴って首輪が苦しくなってきます。

また、普段遊んでいるときなどに首輪がどんどん苦しくなっていくということもあります。

そのため、定期的に首輪のゆるさ・きつさは調整してあげましょう。

また、首輪をつけていることによって、窒息の事故に繋がるケースにも注意しなければいけません。

猫が遊んでいるときに、家具やケージの金具にひっかかって首がしまってしまうという事故もあります。

猫は、狭いところが好きな習性を持っているため、小さいスペースに顔を突っ込んだりすることもあります。

その際、首輪がひっかかってしまえば重大な事故に繋がる場合もあります。

そのような事故を避けるためにも、安全な「セーフティー」に対応している首輪を選んであげましょう。

「セーフティー」の首輪は、大きな負荷がかかったときに外れるような機能の首輪です。

猫の万が一のことを考えて、「セーフティー」対応の首輪を選ぶことをオススメします。

以上、首輪を選び際のメリット・デメリットや注意点についてでした。
上記の注意点を参考にぴったりの首輪を選んであげてくださいね。