【猫の病気】耳が赤い!?疑うべき病気とはどんなもの?

猫 耳 赤い 原因 ダニ

猫の耳が赤くなっている時はどうする?

猫 耳 赤い 原因 病気
maryfefireis

「猫の耳が赤く腫れている?」こんな時は疑うべき病気がいくつかあります。

主な原因は下記の症状が考えらます。

1,ダニが原因で皮膚があれている
2,耳血腫(じけっしゅ)という病気にかかっている
3,外耳炎、内耳炎を併発している
4,アレルギー反応を示している

耳が赤く腫れている時は、猫も気になって引っ掻いたり、壁に擦り付けようとしてしまいます。

このような行動により、耳の症状を悪化させてしまう可能性もあるので、早急に異常を察知して適切な方法で対処してあげましょう。

1,ダニが原因で耳が腫れている

猫 耳 赤い 原因 ダニ
Matt Perich

ダニが原因で耳が赤く腫れあがってしまうケースがあります。

これはダニの中でも耳に寄生しやすい「ミミヒゼンダニ」が原因。

猫の耳は湿気が多く、ダニにとって適温のため寄生しやすい環境となっているのです。

ミミヒゼンダニは繁殖力が強く、激しいかゆみを伴うため猫がしきりに耳を引っ掻いてしまうようになります。

お医者さんに行って、ダニ駆除の投薬を行い、定期的な耳掃除と投薬を行う必要があります。


2,耳血腫にかかっている

猫 耳血腫 症状 原因
Ian Barbour

猫の耳の病気の一種で耳血腫というものがあります。

耳血腫とは、耳の皮膚に血液が溜まり腫れや赤みが出てしまうという症状です。

耳血腫は自然治癒することが難しい病気。お医者さんで耳の中に溜まった血液を抜いてもらう必要があります。

この病気にかかった際、猫がしきりに頭をかいたり、耳の不快感で頭をふるような動作が見られます。

3,外耳炎・内耳炎が原因の場合。

猫 耳 赤い 画像
BillStilwell

猫の内耳炎や外耳炎の原因は多様です。

耳掃除が十分でなく、耳垢が溜まってしまうことや、ケンカをした際に耳の中に傷ができてそこからばい菌が入り病気になってしまうというケースもあります。

特に猫の中でも垂れ下がった耳の種類の猫のスコティッシュフォールドマンチカンは注意が必要です。

4,アレルギーが原因の場合。

猫 耳 赤い 病気 原因
alljengi

猫の中にも特定の物質に反応してしまうアレルギーを持っている子もいます。

アレルギーが出てしまうものは猫によって様々であり、ハウスダスト食べ物が原因でアレルギーの症状が出てしまうこともあります。

アレルギーの症状が出た際には、くしゃみが増える、鼻水が出る、皮膚に異常が現れると言ったものです。

原因不明の皮膚の異常が出た際には、直近で猫が口にしたものを記録しておき、お医者さんに相談してみましょう。


上記の4つの項目が猫の耳が赤く腫れてしまう原因の主なものです。

体の異変にいち早く気付いて、適切な処置をしてあげましょう。

【犬の病気】犬種によってかかりやすい病気はどんなもの?

犬 ガン 病気 種類

犬の病気にはどんな種類がある?

犬の病気 種類 かかりやすい 
Stephan van der Kruis

ペットを飼育する上で注意したいのが「病気」

ペットも人間と同じく、いつ・どんな時に病気がかかるかわかりません。

犬のかかりやすい病気について知っておけば、予防や病気の際の対応も行うことができます。

今回は犬のかかりやすい病気について種類別に紹介します。

犬の最もかかりやすい病気1位は?

犬の病気 ガン 病気 種類
Quattro Vageena

犬のかかりやすい病気の1位は「ガン」となっています。

犬の病気治療の約50%近くがガンに関する治療という数字になっています。

ガンの主な原因は遺伝や老化とされています。

犬種によってもガンにかかりやすい傾向があり、ゴールデンレトリバー・フレンチブルドッグ・パグ・ラブラドールレトリバーなどはガンにかかりやすい犬種とされています。

また、小型犬よりも中型犬・大型犬の方が発症率が高いというデータもあります。

2位 心臓病

犬の病気 心臓病
localpups

犬のかかりやすい病気の2位は「心臓病」

主な原因は老化や先天的なものであり、小型犬に多く見られる病気となっています。

犬種としては、ヨークシャーテリア・マルチーズ・シーズー・キャバリアなどに多いとされている病気です。

先天的な要因が多く、500頭に1頭の割合で心臓病にかかる可能性があるとされています。

子犬の段階でも心臓の雑音などで病気を発見することは可能であり、咳が多かったり、運動後の息切れが激しいことも病気のサインとなります。

3位 腎臓病

犬の病気 腎臓病 原因 症状
Jan H.

犬のかかりやすい病気で腎臓病が3位となっています。

腎臓病は腎臓の機能が衰えることによって、尿の排泄や血液の老廃物の除去、水分の吸収が困難になる病気です。

症状が重くなると腎不全となり、腎臓が機能しなくなる場合もある恐い病気です。

腎臓病は発見しにくい病気とされており、注意が必要です。

症状のサインとしては、おしっこの回数が増える、水分摂取の回数が多くなる、嘔吐の回数が増えるといったものがあります。

また、加齢とともにリスクの高まる病気のため、高齢の犬の場合は定期的な健康診断を受けましょう。

4位 てんかん発作

犬の病気 てんかん 症状 原因
vision chen

4位は「てんかん」という病気。てんかんとは突発的な痙攣が発生し、意識が朦朧としたり、気絶する症状のことです。

犬の100頭に1頭ほどの割合で発症のリスクがあるとされています。

遺伝的な要因が大きく、ゴールデンレトリバー、セントバーナード、ダックスフント、ビーグル、プードルなどの種類が発症のリスクが高いとされています。

5位 肝臓疾患

犬の病気 肝臓 原因 症状
Rego Korosi

犬のかかりやすい病気の第5位は肝臓の疾患

肝臓は体内の毒素を分解したり、栄養の吸収を助ける病気ですが、このような機能が衰えてします病気です。

病気の原因としてはウイルス性の感染症や他の病気が原因で肝臓へ負担がかかり、機能が衰えてしまうというケースが多くあります。

肝臓病のサインとしては、食欲不振や極端な体重減少などがあります。

大きな病気にかかった後に併発しやすいため、病歴のあるワンちゃんの場合は注意が必要です。

以上、犬のかかりやすい病気について紹介しました。

病気に対する知識を持ち、普段からワンちゃんの健康に気を遣ってあげてくださいね。

参考:楽天・ペット保険

【猫の病気】こんな症状の時は骨折を疑うべき!主な原因とは?

猫 骨折 症状 治療

猫が骨折した際はどんな症状が出る?

猫 骨折 症状 治療
Daniel Spiess

猫のケガには様々な種類があり、その中でも骨折には注意が必要です。

室内飼いの猫の場合、激しい運動もせず大きなケガのリスクも少ないと考えがちですが、骨折にも様々な種類があります。

猫の骨折の可能性を疑うべき場合とはどのような時なのでしょうか。

猫が骨折する主な原因とは?

猫 骨折 症状 治療
johnnylcy

猫の骨折の原因で一番多いものが高いところから落ちた時

室内飼いの場合でも、家具からの落下や窓・ベランダから脱走を試みて骨折してしまう場合もあります。

また、肥満や栄養状態が良くない場合でも骨折のリスクは高くなります。

骨や体を支える筋肉が衰えてしまい、激しい運動をしていない場合に疲労骨折をしてしまう場合もあります。

骨折を疑うべき行動や症状とは?

猫 骨折 歩き方 皮膚
Paul Harrison

患部の腫れや変形といった眼に見える症状であれば、異変があるとわかりますがこの下記の行動が見られた時も骨折を疑う必要があります。

一つ目は歩き方に異変があるとき。

足を骨折した際、猫は患部をかばうように動くようになります。

体の体重を片方にかけて歩いたり、壁にもたれるような行動が多く見られる場合です。

急激に運動量も低下するので、このような行動には注意が必要です。

また、口が閉じられないという場合には、顎の骨に異変がある可能性があります。

これは猫同士のケンカやおもちゃで遊んでいる際、顎に強い負担がかかりケガをするケースが多いようです。

顎のずれや口が閉じられないといった異変には注意が必要です。

骨折した際の処置方法は?

猫 骨折 対応 病院
wapiko☆

猫の歩き方がおかしい、腫れや皮膚の異常がある、そんな時は必ず動物病院へ連れて行ってあげましょう。

骨折が自然治癒するケースはまれであり、放置していると歩行困難になるといった重い後遺症が残ってしまうケースもあります。

骨折した際には、患部を適切な方法で固定する必要があります。

動物病院での治療は、まずレントゲン検査をして、骨の状態を確認し、どのような方法で固定するかを決めます。

骨折の症状に応じて、副木やギブス、ワイヤーといった固定方法を行います。

誤った固定方法の場合、骨のくっつき方に異常が出る可能性があるので、くれぐれも飼い主さんによる独断での治療を避けましょう。

骨折の治療費はどのくらいかかる?

猫 骨折 治療費 動物病院
freeekie

骨折の治療は部位や、損傷の種類によって治療費が変化します。

簡易な治療で済む場合であれば、5万円程度ですが、症状が重い場合であれば30~40万円といった治療費がかかるケースもあります。

骨折やその他の治療費の目安は下記の記事をご参考に。


猫も花粉症になるの?予防や治療方法の紹介。

猫 花粉症 症状 くしゃみ 鼻水

春先は猫も花粉症にかかる?

猫 花粉症 症状 治療
Pete Slater

暖かくなる季節に猫がくしゃみや鼻水、目やにが多くなるといった現象が増えると花粉症の疑いがあります。

人でも春先のスギ花粉に悩む人は多くいますが、犬や猫も花粉症にかかることがあります。

最近の研究で猫も花粉のアレルギーに反応することがわかり、人と同じく、くしゃみや鼻水・アトピーといった症状が出ることが確認されています。

猫もかかる可能性のある花粉症。予防や治療の方法はどのようなものがあるのでしょうか?

猫の花粉症の症状はどんなもの?

猫 花粉症 症状 くしゃみ 鼻水
Toshihiro Gamo

猫が花粉症にかかってしまった場合、下記の症状が出ることがあります。

・くしゃみ、鼻水
・目やに
・皮膚の腫れ、赤み

春先に上記の症状が出てしまうようであれば花粉症にかかってしまっている可能性があります。

あくまで、可能性なので目やにや鼻水などは他の病気の可能性も考えておきましょう。


猫の花粉症の予防方法は?

猫 花粉症 予防 治療
hkase

花粉症は人の場合と同じように、猫にとっても辛いもの。

花粉症の疑いがある場合、症状がひどくならないように対策をしてあげましょう。

一つ目の対策としては衣服についた花粉を室内に持ち込まないこと。

飼い主さんが帰宅する際や、洗濯物を取り込む際などは服をはたいて花粉を落としておきましょう。

そして、部屋の中には空気清浄機を設置してあげればベストです。

猫が留守番している時に窓を開けっぱなしにせず、空気清浄機のスイッチを入れておきましょう。

また、猫の体に花粉が付着したままにならないように定期的なブラッシングもしてあげましょう。

春は換毛期であり、猫の体の毛も大きく生え変わってしまいます。

抜け毛予防とともに、花粉対策も行ってあげましょう。


もし、猫の花粉症がひどく、皮膚の異常やくしゃみが激しい場合には動物病院で診察してもらいましょう。

アレルギーに効く薬を処方してもらうことができます。

春だけでなく秋も注意。

猫 花粉症 秋 イネ 
Nick Savchenko

猫が花粉症になる危険性は春先だけではありません。

夏〜秋にかけて飛散するイネ花粉もアレルギーになる可能性があります。

この時期に原因がわからない猫の体調異常が見られた場合は、イネの花粉の可能性も考えてあげましょう。

【猫の予防接種】副作用の症状はどんなもの?対処法は?

猫 予防接種 副作用 症状

猫の予防接種後は副作用の可能性?

猫 予防接種 副作用 症状
.:I’m-a-kitty-cat!:.

猫の健康を考え、定期的に行っておきたい予防接種

予防接種は感染症を防ぐためにも必ず行っておきたいものです。

しかし、猫の予防接種後は副作用の症状が出る可能性もあります。

症状としては、下記のものがあげられます。

・食事量、運動量の低下
・微熱
・下痢
・よだれを垂らす
・くしゃみをする
・皮膚の腫れ、赤み

飼い主さんにとっては心配なこれらの症状。こんな症状が出た時の対応はどうするべきでしょうか。

予防接種の副作用が出た時は?

猫 予防接種 副作用 微熱 
Christian Skubich

動物病院に行った際には、「注射を打った後は変化がないか様子を見てあげて下さい。」とお医者さんにいわれることもあります。

予防接種はワクチンを体に入れるため、何らかの免疫反応が起こる可能性があります。

ワクチンに対する正常な体の反応なため、軽度の症状であれば1〜2日で治ることがほとんどです。

注意したいのが副作用の症状が重度のケース

重度のケースでは体中に腫れや赤みが生じる場合もあります。

また、アナフィラキシーショックが起こる可能性もあります。

アナフィラキシー(英: anaphylaxis)とは、ヒトや他の哺乳類で認められる、急性の全身性かつ重度なI型アレルギー反応の一つ。ほんの僅かなアレルゲンが生死に関わるアナフィラキシー反応(アナフィラキシーショック)を引き起こすことがある。アナフィラキシーは、アレルゲンの摂取、皮膚への接触、注射や時に吸入により惹起され得る。

wiki アナフィラキシー

アナフィラキシーショックが起こった場合は、呼吸の困難や急激な血圧の低下が起きます。

重度の副作用が見られる場合にはすぐに、動物病院へ連絡しましょう。

予防接種を行う際には、副作用が起こっても再度すぐ受診できるように午前中に受けることが好ましいでしょう。

激しい副作用を起こさないために注意すべきことは?

猫 予防接種 注意 副作用
Baraa Fakhry

副作用を起こさないために注意したいことがいくつかあります。

予防接種前に注意したいことが、体調管理がしっかりできているかどうかという点です。

猫の体調に異常がなく、直近でアレルギーなどの症状がないことを確認しましょう。

また、受診する際、お医者さんに過去のアレルギー反応既往歴を伝えらるようにしておきましょう。

受診後に注意したい事としては、激しい運動や他の動物との接触を避ける事。

免疫ができるまでには時間がかかるため、猫の体に負担がかかる行動は避けたほうがいいでしょう。

予防接種の種類や受ける頻度は?

猫 予防接種 注射 写真
faungg’s photos

予防接種は猫の健康を考える上で重要です。

病気のリスクを少しでも減らすために必ず定期的な受診を行いましょう。

また、室内飼いの猫でも予防接種は必要です。

予防接種の基本知識については下記の記事をご参考に。


猫の病気まとめ。こんな症状の時はどうする?

猫 耳 赤い 病気 原因

猫の病気とその症状はどんなもの?

猫 病気 種類 目 耳
Adrian Scottow

猫を飼っている人は家族のように可愛がっている人も多いと思います。

しかし、注意したいのが猫の病気

猫は体調を崩してしまうと、目やにが出てしまったり、くしゃみをしてしまったり、皮膚に異常が見られたりします。

猫の病気は専門的な知識がなければ、どのような病気か判断することは難しいもの。

今回は猫の病気と、その症状についてまとめてみました。

普段から知識を持っておき、猫からのサインを見逃さないようにしましょう。

猫の目の病気と症状。

病気の種類 症状
結膜炎 目の炎症による充血や目やになど
角膜炎 角膜の傷による白濁や目やになど
白内障 水晶体の傷による白濁・視界の低下など
眼瞼炎(がんけんえん) まぶたの腫れや充血
流涙症 涙の過度な分泌や目の腫れなど
緑内障 過度な充血や視力低下など
眼瞼内反症 まぶたの変形など

目の病気の代表的なものは上記となります。

猫は目が大きくゴミやほこりによって炎症が起きてしまったり、じゃれあいやケンカなどで目に傷をつけてしまうこともあります。

目の病気は起こりやすい病気のため、目やにや充血といったサインがあれば注意深く観察してあげましょう。

目やにが出た際には片目か両目か、色や頻度はどのくらいかに注目しましょう。


猫の耳の病気と症状。

病気の種類 症状
外耳炎 ダニや感染症による耳垢の分泌
中耳炎・内耳炎 外耳炎の進行による耳内部炎症
耳ダニ感染症 耳ヒゼンダニによる感染
耳血腫(じけっしゅ) 傷による腫れや出血

猫の耳は湿気がたまることがあり、病気に繋がってしまうことがあります。

耳の病気にかかってしまった場合は、耳を前足で掻こうとしたり、頭をふるような仕草を行います。

耳内の病気は放置してしまうと内部まで進行してしまいます。

早い段階の治療で病気を進行させないことが重要です。

猫の口の病気と症状。

病気の種類 症状
口内炎 口内の出血や食欲の低下
歯周病 歯茎の腫れや出血
ヘモバルトネラ症 感染症による歯茎の白濁
食道炎 嘔吐や体重低下など

猫の口内の病気は感染症が原因で起こってしまうものが多くあります。

口内炎は猫エイズや猫風邪によって併発してしまうことが多くあります。

口の病気のサインとしては出血や口臭、歯茎の異常などがあり、よだれを多く垂らすという行動も症状のサインとなります。

「よだれを垂らすことが多くなったかも?」と感じたら、口内に異常がないかチェックあげましょう。


猫の皮膚の病気と症状。

病気の種類 症状
蜂窩織炎(フレグモーネ) 傷口の膿による腫れや炎症
ツメダニ症 感染症による脱毛やフケ
かいせん症 感染症によるかゆみや炎症
スタッドテイル 尻尾の付け根の悪臭など
かいせん症 感染症によるかゆみや炎症
ノミアレルギー症 感染症による発疹や脱毛

皮膚の病気は主に感染症によるものが多くあります。

脱毛が一番多く見られる病気のサインとなりますが、猫の脱毛症はストレスが原因のものもあり、医者などで診てもらわなければ原因の特定が難しいでしょう。

また、フケが出ることも皮膚の異常のサインです。正常な新陳代謝の場合と、病気の可能性がある場合の差を知っておきましょう。


皮膚の病気の予防策としては、猫に十分な日光浴をさせることも重要です。

普段の環境の中で十分に日光浴できる場所を確保してあげましょう。


猫の消化器の病気と症状。

病気の種類 症状
毛球症(ヘアボール) 嘔吐や食欲低下など
胃腸炎 下痢や嘔吐など
腸閉塞 腸のつまりによる腹部の腫れ

多くの飼い主さんが猫が毛玉を吐くことで困った経験があると思います。

毛玉を吐くという行為は飲み込んだ自分の毛が消化されず腸にたまり、それを吐き出す行為のことです。

猫の個体によって頻度に差があり、全く毛玉を吐かない猫もいるようです。

食べたものを吐くという行為は、正常な毛玉の排出の行為でもありますがその他の病気のサインの可能性もあります。

猫が吐く行為を繰り返す場合は、その頻度や食欲低下などを併発していないかといった点に注意してあげましょう。


猫の病気の予防と万が一の時の対策は?

猫 病気 予防 ペット保険
Selda Eigler

猫の病気の予防としては、必ず予防接種を受け様々な感染症のリスクを減らしておきましょう。

感染症の種類の中には、母子感染により先天的にかかってしまっているものもあります。

また、猫が脱走してしまった際に野良猫からもらってくる可能性もあり、室内飼いや単独飼いの場合でも感染のリスクはあります。


また、大きな病気にかかってしまった場合には、数万円~数十万円相当の治療費がかかってしまう場合もあります。

普段から病気に対する知識を持ち、猫からの病気のサインを見逃さないようにしましょう。

現在では、ペット保険も広く普及しています。

月額1,000円以下から加入できるものもあるので、病気の際の大きな出費や、猫の将来の健康のために検討することも一つの手段です。


ペットも大切な家族の一員。

普段からの健康管理に注意し、飼育環境を整えてあげてくださいね。

猫の予防接種。必要な時期と種類はどんなもの?

猫 予防接種 必要 種類 回数

猫の予防接種はどんなものが必要?

猫 予防接種 必要 種類 回数
NAIT

猫の健康を考える上で大切なのが予防接種

しかし、初めて猫を飼う場合などは必要な時期や、予防接種の種類が分からない人も多くいるのではないのでしょうか。

今回は猫を飼い始めた時に必要な予防接種の時期や種類についてまとめてみました。

必要な予防接種の種類は?

猫 予防接種 種類 頻度 回数
Anne Worner

猫は様々な感染症にかかる可能性があります。

主な感染症は下記のようなものがあります。

■猫エイズウイルス
→猫免疫不全ウイルス。母子感染や接触感染が原因。免疫が落ち、猫風邪やガンにかかりやすくなる。

■猫汎白血球減少症(はんはっけっきゅうげんしょうしょう)
→感染率、致死率の高い感染症。母子感染や接触感染が原因。心不全や内臓機能の低下を引き起こす。

■猫白血病ウイルス感染症
→白血病ウイルスに感染することで引き起こる。母子感染や接触感染が原因。白血病やガンの原因となる。

■猫クラミジア感染症
→主に粘膜に影響を与える。母子感染や接触感染が原因。結膜炎・鼻炎・呼吸器の異常といった症状の原因となる。

■猫カリシウイルス感染症
→非常猫がかかりやすい病気。接触感染や空気感染が原因。口内炎・くしゃみ・充血・食欲不振を引き起こす。

■猫ウイルス性鼻気管炎
→ヘルペスウイルスが原因。接触感染が原因。ヘルペス性の皮膚炎・鼻炎・口内炎・結膜炎の原因となる。

上記の6つの感染症が猫のかかりやすいものです。

これらは、ワクチンを接種することで予防することができます。

○種混合ワクチンといったように、一度の予防接種で複数のワクチンを接種することも可能です。

猫エイズワクチンのついては現在、高い効果が見込まれているものは少なく、また、副作用も懸念されているため積極的にワクチン接種させている状況ではないようです。

室内飼いをさせる予定でも予防接種は必要?

猫 予防接種 室内飼い
Sajjadi Livejournal

室内飼いをさせる予定でも、予防接種は必ずさせておきましょう。

感染症は他の猫との接触や母子感染のものが多いですが、室内飼いでも100%防ぎきれるとは限りません。

猫が脱走してしまったり、家族が外出した際に他の猫を触り病気を持って帰ってくる可能性もあります。

室内飼いの猫の場合、野良猫と比較し免疫が弱いため病気への耐性がなく重症化してしまう可能性もあります。

万一病気が重症化してしまった場合には、症状によってとても高価な治療費がかかってしまう場合があります。

必要な予防接種の頻度とお値段は?

猫 予防接種 動物病院 ワクチン
Simona

子猫の段階では母猫の初乳を飲んでいたかどうかで一回目の予防接種の時期が変わります。

初乳を飲んだ場合であれば、生後8週間後が目安。初乳を飲んでいない場合であれば、生後3~4週間後が目安となります。

離乳期には、母猫からもらった免疫への耐性がだんだんと落ちてきます。母猫のいなかった場合は、より早い段階で予防接種が必要となるのです。

1歳未満の子猫の場合、年に2回のワクチン接種が必要となります。

これは、子猫の成長の段階で母猫から譲り受けたワクチンへの免疫が弱くなる時期と、自分で病気に対する免疫を育てる時期があるためです。

2回目のワクチン接種は一回目の接種から4週間後が目安とされています。

猫の予防接種の料金はいくら?

猫 予防接種 値段 料金 動物病院
Partha S. Sahana

猫の予防接種にかかる料金は8,000円程度が目安となっています。

混合ワクチンの種類にもよりますが、およそ1万円以下で受けられるところが多いでしょう。

成猫の場合、年に一回の定期的な予防接種が推奨されています。

ワクチンは時間が経つと効果が弱くなっていくため、定期的な接種が必要となります。

予防接種は大きな病気を防ぐための第一歩。

猫を飼う際には必ず受けさせてあげてくださいね。

現在ではWEB上から診察の料金の目安を調べられたり、予約まで行えるサービスもあります。

「料金がどのくらいかかるか心配。」「家の近くで予約できる病院が知りたい。」という人は一度web上から気軽にチェックしてみましょう。


猫の結膜炎ってどんな病気?症状や治療方法は?

猫 結膜炎 症状 原因 病気 画像

猫の結膜炎はどんな症状?

猫 結膜炎 症状 原因 病気 画像
Stuart Heath

飼い猫の目やにや充血が気になるという場合は猫も結膜炎にかかっている可能性があります。

結膜炎とは・・

結膜炎(けつまくえん)とは、結膜にできる炎症のことをいう。なお、慢性化した結膜炎を「慢性結膜炎」ということもある。大きく分けると細菌性結膜炎・ウイルス性結膜炎・アレルギー性結膜炎に大別される。

wiki 結膜炎

猫が結膜炎にかかった場合、症状としては目やにが多く出る、充血がひどい、目をこするような仕草をする、まぶたが腫れているといったものとなります。

目やにが軽度の場合には、猫風邪やアレルギーの可能性もあるので目やにの色を注意深く観察してあげましょう。


猫が結膜炎にかかる原因は?

猫 結膜炎 充血 目やに 画像
Bruno Cordioli

猫の結膜炎の主な原因は、猫風邪感染症が重症化したケースが多く見られます。

また、猫同士のケンカや遊んでいる際に目に傷がついたことが原因で結膜炎にもかかることがあります。

いずれも、風邪や感染症、目の傷といった症状がひどくなった場合に結膜炎となってしまう場合が多くあります。

猫の中には先天的に体が弱く、目の病気にかかってしまう子もいるようです。

感染症やウイルス性のもの・先天的なものは両目に結膜炎の症状が出ることが多く、片目だけに症状が出る場合には目の傷が原因であることが多いようです。

猫の結膜炎の治療方法は?

猫 目やに 治療 
William

基本的な治療方法としては、点眼薬で症状を抑えることが効果的です。

結膜炎の症状の原因に応じて抗生剤や抗ウイルス剤が入った目薬を処方します。

治療中の猫は目を掻いてしまったり、こすろうとしてしまうことが多いので場合によってはエリザベスカラーをすることもあります。

猫 エリザベスカラー 画像
Janet Ellis
※エリザベスカラーは病院に行った後によくつけるこんなやつ。

また、伝染性のある結膜炎の場合は同居して飼育している犬などのペットと触れさせないようにしなければいけません。

猫が結膜炎にかかった場合は、根本的な原因を特定し治療できなければ症状は改善されません。

飼い主さんの独断ではなく、お医者さんの診察で正しい処置方法を行ってもらうことが望ましいです。

猫がよく「よだれ」を垂らす。これは病気のサイン?

猫 よだれ 病気 垂らす

猫がよだれを垂らすのはどんなサイン?

猫 よだれ 病気 垂らす
K-nekoTR

猫が「よだれを垂らす」といった症状が出ている場合には、病気の疑いがあります。

寝ている時や、ご飯を食べている時、マタタビを味わっている時などは自然とよだれが出てしまうこともあるのですが、頻繁に起こってる場合は注意が必要です。

猫がよだれを垂らす時には何が原因であり、注意したい点とはどのようなものでしょうか。

よだれを垂らす原因とは?

猫 よだれ 病気 原因
Paul Harrison

よだれを垂らしている時には猫に体調不良のサインが出ていないかチェックしてあげましょう。

・食べ物をよくこぼしていないか。
・口臭がしないか。
・ぐったりして体調が悪そうではないか。
・暑い場所、寒い場所に長時間いなかったか。

などといった点です。

「食べ物をよくこぼしていないか。」「口臭がしないか。」という点に関しては、口の病気を併発していないか確認の必要があります。

このような症状が見られる場合、口の中に傷がついてしまっていたり、歯周病の可能性もあります。

「ぐったりして体調が悪そうではないか。」「暑い場所、寒い場所に長時間いなかったか。」という点に関しては風邪や熱中症が原因でよだれを垂らしてしまっているということが考えられます。


猫がアレルギーになっている可能性も。

猫 よだれ 原因 症状
freeekie

また、猫がよだれを垂らす際、考えられる原因として「アレルギー」の場合もあります。

猫がアレルギーを持っている場合もあり、特定の食べ物に過敏に体が反応してしまう場合があります。

最近餌の種類を変えた、普段食べない餌を与えた、外に出した際何かを口にした可能性があるといった事柄がなかったか確認する必要があります。

よだれを垂らす症状が見られた時の対応策は?

猫 よだれ 画像
bartlettbee

猫がよだれをよく垂らすようになった場合は、まず口の中の状態を確認しましょう。

口の中が怪我をしてないか、歯茎から出血していないかをチェックします。

問題がなければ、猫の体調を観察してみましょう。

食欲が普段通りあるか、運動量は落ちていないかなど猫からのサインを見逃さないようにしましょう。

普段より、おとなしかったり食べ物を戻すといった行為があれば食べたものに問題があった場合や、熱中症や風邪の可能性があります。

その際は与えた餌や、くしゃみの症状がないかといった事を確認し、お医者さんに相談する事が望ましいです。

猫の風邪はウイルス性の病気?治療の方法は?

猫 風邪 症状 アレルギー

飼い主は気を付けたい猫の風邪。

猫の風邪 症状 アレルギー
A.Davey

「猫が鼻水を出している。」「頻繁にくしゃみをする。」そんな症状が見られる時は猫の風邪の可能性があります。

猫の風邪の症状は人間と違って感染症などウイルスが原因のものがほとんど。

猫の風邪の症状は自然治癒しにくいものも多くあります。

どんな危険性があるのでしょうか。

猫の風邪の危険性とは?

猫の風邪 危険 症状
James Whitesmith

猫が風邪をひいた際、症状がひどくなると身体の機能への影響が現れます。

風邪の症状で鼻が苦しい場合は、口呼吸が多くなってしまうことがあります。

また、風邪の症状がひどくなると、鼻以外にも目やにが出てしまい、不衛生な状況から別の感染症にかかってしまうこともあります。

風邪の初期症状のケースについてはこちらの記事をご参考に。

また、危険なのがウイルス性の感染症にかかった場合。

猫のウイルスには、カリシウイルス・猫エイズ・クラミジア・白血病などがあります。

これらの病気の場合には、ワクチン接種や対症療法など、早期の治療が必要になります。

猫の風邪はどこから感染する?

猫の風邪 感染
Nikos Koutoulas

猫の風邪は、すでに病気を持っている猫から感染するケースがほとんどです。

特に室外で遊ばせている猫の場合は、野良猫から関するケースもあります。

また、飼い主が外出の際に別の動物を触り、家に帰ったあと猫に触れることで感染するケースもあります。

いずれにしても、子猫に時期に予防接種をしている事が最大の予防になります。

猫の幼少期は、成猫後の健康状態を左右する重要な時期。

予防接種による病気の対策や、食事による健康管理を徹底しましょう。

猫が風邪にかかった際の治療法は?

猫の風邪 治療 動物病院
faungg’s photos

軽度の症状の場合、注射を打ったり、目薬を差したり、飲み薬を接種することで症状は治まってきます。

もし、食事の摂取量が減ってしまった場合には、流動食を与える必要があります。

普段のカリカリや、カンズメによる食事は胃腸への負担が大きくなってしまうため、猫も食事を受け付けなくなっていることがあります。

カリカリに水を混ぜてレンジでチンして柔らかくしたり、病時専用のキャットフードを与えてあげましょう。

症状が重くなっている場合には病院での早期の治療が必要になります。

場合によっては入院する必要性もあります。

病院では、抗生物質の投与などが行われ、治療費は数万円かかるケースもあります。

いずれにせよ、風邪の治療は症状が重くなるケースを鑑みて、早期の段階で病院に連れて行ってあげましょう。