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猫の保険の口コミはどんなもの？

Naoto Takai

近年、普及しつつあるペット保険。

2014年では加入者は90万人、2015年では加入者は100万人以上が見込まれているなど、年々増加傾向にあります。

しかし、「ペット保険」とは聞くものの、実際に必要になるシーンや保険会社の対応はイメージしづらいもの。

今回はペット保険に関する口コミを集めてみました。

猫の病気の治療費は高額？

Lindsay

普段は健康な猫ちゃんでも、大きな病気にかかってしまうと高額な治療費がかかってしまうことがあります。

予防接種や猫カゼ、ケンカの傷などは数千円程度の治療費で済むことも多いですが、内臓系の病気や老化とともに起こる大きな病気では、治療費が数万円かかるなんてことも、、。

手術や入院が必要な大きな病気では高額な治療費になってしまうようです。

ペットの治療費ってハンパないね。今回の入院（４～５日）は保険を使ってもウン万円かかる。頭が痛い。

— neneko (@norimaki168) 2011年1月4日

猫が病気になったとき、入院費やら手術代で軽くボーナス1回分は飛んだ。私のボーナス低いとはいえ(当社比)、それなりのお金はかかる。

— NAKANO (@nakanoria) 2016年3月20日

猫ブームなの？
猫可愛いけどね飼うのは大変だよ
猫の種類によってなりやすい病気あるし小さい時から飼ってた猫が病気したとき手術とかで20万かかった
飼うなら最期まで看取る気持ちと万が一の時のお金が必要です

— ゆりゆり@44 (@takokara7379) 2016年3月20日

うちの小太郎さんが、血尿出て、救急病院に連れていったら膀胱炎だった、、2万円、、辛い、ペット保険に入ろうかな、、

— マヨネーズ (@umeboshi_umai) 2016年3月20日

なんつって、ただでさえセナの医療費が高額でね･･･薬代が月2万円くらい。検査代が曲者でね、肝臓の検査1回3万円以上ってあった。心エコーのみだと5千円、生化学は項目多いと2万円くらいでしょ。10歳前にペット保険に入ってれば良かったよー（泣）

— みい (@mii_4400) 2016年3月7日

実際にペット保険に加入した人の口コミは？

Croswald9

ペットは飼い主さんの見ていないところで思わぬ行動をとってしまうことがあります。

室内飼いの猫が脱走して野良猫とケンカしてしまったり、見ていないスキに食べてはいけないものを食べてしまったり、、。

また、動物の体調不良や異変に気付くのが遅くなってしまい、病院に行った時には大きな手術が必要だったという場合もあるようです。

病院代だって、ペット保険入ってたから、良かったけど、うちのカーは、去年だけでも、尿道結石やら何やらで、2才にして20万以上かかっとるがな。
それだって、飼う前に相当考えてちゃんと覚悟の上で飼ってんだぞー！
猫飼う覚悟こそ、ブームなら、余計にもっとちゃんと伝えよーよ！

— もちせんべい (@mochi_sen) 2016年3月20日

チワワは頻繁に体調を壊すと聞いて我が家のチワワくんもペット保険に加入。保険負担額がかなり大きいからオススメ！お腹を壊したり食欲がなかったり心配な時にすぐに病院へ飛んで行けるから安心♡

— あきゃも (@nyam_paradice) 2016年3月6日

そう言や去年の今頃はチョコが突然寝たきりになって実家に泊まり込んで家族にも協力してもらってつきっきりで看病したなぁと。身体をちょっと撫でただけで激痛が走るみたいで痛そうに叫び声上げてたなぁ…その時の治療費は約7万程。入ってて良かったペット保険。

— まき (@reon0524) 2016年2月18日

小麦のペット保険証が届いた！ペット保険は絶対に入った方が良い。ちょっと気になることがあるけど病院に行くまでもないかな、と迷った時に、念のため行こうという気分になる。猫の下部尿路疾患は、1日2日で命に関わってくるから初動が大事！ pic.twitter.com/Agbhf6h37w

— ちくわお兄さん (@chkw_sitter16g) 2016年2月18日

加入するペット保険はどうやって決める？

Markus Tacker

現在、ペット保険は様々な企業が扱っており、サービスも多様化しています。

保険会社によって保険料・補償内容・オプションサービスなどの充実度は多岐に渡っています。

支払いの利便性を考え携帯電話の大手キャリアのサービスを利用している人や、犬や猫以外の動物も補償してくれるペット保険選択している人もいるようです。

ドコモのペット保険入ってる人いないかなあ。アニコムより安いし月払いできるし携帯と同時引き落としできるならdポイントとクレカのポイント両方入るし、できたら次回は変更したいんだけんども。

— なるとまき (@genshi_maki) 2016年3月20日

ペットを飼ってるといつケガをしたり病気になるのか分からないから治療費を用意しておく必要がありますよね。人のように保険が使えないので、ペット保険に加入しておくのがおすすめ。犬や猫以外にもうさぎやフェレットなどの小動物も加入できるんですよ。

— ジバゴ@保険カフェ (@zhivago3104) 2016年3月18日