フクロウの飼育の基本情報。値段やしつけ、トリミングは必要??

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ペットとして人気のフクロウ♪飼育は難しい?

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ペットとしても飼育されているフクロウ。

丸い眼とちょこちょこしたかわいらしい仕草から人気を集めている動物です♪

最近では、フクロウカフェも多く登場しテレビなどでも取り上げられることが多くなっています。


そんな見た目の可愛らしいフクロウですが、まだまだペットとしては普及し始めた段階。

飼育の注意点はどのようなものなのでしょうか。

値段はやっぱり高め??

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フクロウはペットショップでも販売されていることもありますが、まだまだ一般的ではない動物。

犬や猫と異なり、入荷の状況などで値段が大きく変動します。

最も一般的でありペットとして人気の「ヨーロッパコノハズク」でも平均的な値段は10~20万円ほどとなっています。


フクロウを買う際にはケージや止まり木など必要なものを用意してあげましょう。

一般的な小鳥用のケージなどではなく、フクロウ専用のケージを用意してあげる必要があります。

フクロウは体のサイズが大きく、小さなケージでは暴れて羽を傷つけてしまうことがあります。

ケージは視界が正面のみにあるものが理想。周囲が見えるようなケージだと警戒心の強いフクロウにとっては安心できる場所とならず、ストレスの原因となってしまいます。


また、飼育のエサ代も月に1万円ほどが平均となっています。

フクロウは猛禽類という肉食の動物。エサは肉食が中心となっておりマウスやヒヨコ、ミルワームといったエサを与えてあげる必要があります。

また、フクロウは寒さには強いですが、暑さには弱い生き物。

夏場の温度管理が適切でない場合は体重が極端に落ちてしまうことがあります。

エアコンや扇風機、水浴び場といった温度管理の費用も必要となってきます。

フクロウの購入費用は平均的に10万~20万円ほど。飼育の準備に3万円ほど。維持費用は月に2万円程度が必要となってくるでしょう。

フクロウは人になつくの??

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長い期間飼育されているフクロウは人になつき、甘えたり膝の上で寝ることもあります。

しかし、フクロウを飼育する場合、なつくまでには時間がかかることを知っておきましょう。

フクロウは警戒心が強くストレスに弱い生き物。

無理に触ろうとすると、鋭いくちばしで噛まれたり、爪で怪我をする可能性もあります。

そのため、人と触れ合うには時間をかけてゆっくり慣れさせる必要があります。

エサをあげることで、人を飼い主と認識するので、餌やりから徐々にスキンシップを図っていきましょう。

フクロウの寿命はどのくらい??

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フクロウの寿命は飼育環境や種類によっても異なりますが、小型のもので10~15年、大型のもので20~30年ほどが平均となっています。

飼育する際は、爪やくちばしのお手入れが必要になってきます。

鋭いフクロウの爪やくちばしは、定期的に切って整えてあげる必要があります。

とっても繊細で技術のいる作業のため、飼い始めの際は獣医さんや、トリミング専門のお店で依頼をしてあげることがベスト。

フクロウとその飼い主さんが怪我をしないためにも、定期的なケアは行なってあげましょう。

ミーアキャットってペットで飼える?お値段や飼育方法は??

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ミーアキャットはペットとして飼育できる?

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ちょこっと立ち上がり愛くるしい仕草をするミーアキャット♪

可愛いい見た目と仕草で、テレビなどでも取り上げられることの多い動物です。

そんなミーアキャットですが、ペットとして飼育することはできるのでしょうか。

お値段や、飼育方法、習性についての紹介です!

ミーアキャットのお値段は?

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ミーアキャットは販売されているところが少なく、大型のペットショップでも稀に入荷される程度となっています。

お値段も個体数が少ないため、30~50万円ほどで販売されるケースが多くなっています。

飼育数も他の動物と比較して少ないことから、販売されている店も限られます。

また、ミーアキャットはとても飼育の難しい生き物。

猫や犬など一般的なペットと比較し、飼育環境の維持エサ台も高額になります。

飼育の手間や、費用などを十分に考慮してペットとしての飼育を考えましょう。

ミーアキャットは人に懐くの?


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ミーアキャットはペットとしての歴史が浅く、人に懐くまでには時間がかかる動物です。

しかし、個体によって差はあり、人に懐きやすいミーアキャットの場合スキンシップをはかるようになることもあります。

環境に慣れるまでには時間がかかるので、ストレスを溜めないように飼育環境を整え、餌やりなどで少しずつスキンシップをとって行きましょう。

珍しいケースですが、他の動物とも仲良く飼育できることもあるようです♪

ミーアキャットの習性は?


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体長は20~30センチほど、尻尾も長く20センチほどであり、体重は0.5~1kgが平均となっています。

寿命は10年前後が平均となっています。

習性は昼行性であり、野生の場合は群れで生活をしており、複数の家族が同居して40頭近くで生活をすることもあります。

また、ナワバリ内での役割もしっかりしており、子育てを協力して行ったり、巣の見張り役を交代で行ってコブラや鷹といった天敵から仲間を守っています。

雑食の動物であり、植物や小動物などなんでも食べる生き物です。

ペットとして飼育する場合にはドッグフードも代用品として食べることもありますが、その他に鶏肉や芋類や果物、馬肉、昆虫の幼虫、青菜、リンゴ、バナナ、サツマイモ、マウスなど様々なものを食べます。

飼育の際に注意すべきことは?


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1,適温は25度以上。
ミーアキャットはもともと南アフリカのサバンナや林に生息している生き物。
そのため、25度以上が適温であり、冬の寒い時期などは部屋の温度管理が重要です。

2,広い飼育スペースが必要。
野生の習性が強く運動も得意なため、十分な飼育スペースが必要です。
また、地面に巣を作る習性があることから、床を傷つけてしまったり家具をかじってしまうこともあるようです。

3,しつけは難しい。
一般的なペットと比較して、しつけはとてもハードルが高いと考えておきましょう。
トイレを覚えることが難しく、オスはマーキングをするため、ナワバリに臭いをつける習性があります。

4,砂浴び場所が必要
砂漠に生息している生き物の中には砂浴びという習性があります。
これは砂に体をこすりつけることで、体毛についたゴミや毛並みを整えるために行う習性です。
チンチラなどと同じく、砂浴びができるようにケージと専用スペースを用意してあげる必要があります。

まだまだ一般的なペットではないため、飼育が難しいミーアキャット。

冬になると部屋の温度管理なども含め月の飼育代が10万円以上となることもあります。

このような習性や、必要な飼育環境を考慮して飼育を検討してあげて下さいね♪