大阪や岐阜。ヌートリアが日本で増えている理由とは??

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ヌートリアが日本で増えている??

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画像:flickr

カピバラやビーバーと見間違えられて時々話題となる生き物「ヌートリア」。

カピバラと同じげっ歯類に属する生き物ですが、見た目はちょっと衝撃的。

長いひげとオレンジ色の歯をしており、とっても凶暴な生き物なのです。

その凶暴な生態から害獣に指定されている国も多くあります。


日本でもヌートリアが増殖中??

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画像:flickr

ヌートリアは近年日本でも数が増えつつあります。

大阪や岐阜、広島など日本全国で農作物を荒らしている被害が出ており、捕獲の対象とされています。

ヌートリアは南米原産の生き物ですが、日本に入ってきた歴史は古く、元々は軍事用の衣服生産のために輸入されました。

世界大戦後に需要がなくなり、野生化したヌートリアが各地で繁殖し生息しているといわれています。

水辺に生息している生き物で、雑食であることから農作物を荒らすといった被害が各地で生じています。

数が増えてる大きな理由は、繁殖力の強さ。

年に2~3回子供を生み、一度の出産で5匹ほどの子供を生みます。

また、輸入された生き物のため、天敵がいないことも増加の一因とされています。

ヌートリアの見分け方は??


画像:flickr

カピバラやビーバー、ウリボーなどに見た目が似ていることから時々ニュースにもなる生き物ですが性格はとっても凶暴。

人の指に噛み付いて怪我をさせたといった事例もあります。

見分け方は体の大きさ。カピバラは体長が100センチ前後ありますがヌートリアは半分くらいのサイズで50センチ前後の体の大きさをしています。

また、オレンジ色の歯もヌートリアの特徴。歯の色素が濃く出るためオレンジ色の歯をしています。

見た目はカピバラのようで見間違えることも多い生き物ですが、その凶暴な性格のため見かけたらむやみに近づいたりしないようにしましょう。

各地で繁殖していることが問題となっており、京都では注意を喚起する動画も流されています。

カピバラは自宅で飼育することができる?

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■カピバラって飼育することができるの?

カピバラ 飼育
画像:photozou

動物園で大人気の「カピバラ」

可愛らしい見た目で好きな人も多いと思いますが、実はペットとして飼育することもできます。

飼育にあたって日本の法律上は問題ありません。

ただし、カピバラを飼育するのはこんなにも大変です。

■カピバラを飼育する場合のお値段は?

カピバラ エサ
画像:photozou

まず、第一の理由としてエサ代がかなりかかってしまいます。

カピバラは草食動物なので、エサは主に果実や植物など。

食べる量がとても多く、一日にエサを3キロほども食べます。

食費だけでも1月で平均は3万円かかるといわれています。

また、ネズミの仲間であるため、前歯が一生伸び続けます。

固いかじり木を用意して前歯が伸びすぎないようケアさせてあげる必要もあります。

■ペットして販売されているの?

カピバラ 販売 価格 ペットショップ
画像:flickr

カピバラはペットとしても販売されています。

価格はなんと50万円〜

購入する場合はかなりのお値段がかかってしまいます。

実際に販売されているペットショップも存在します。

・参考サイト/Other Rodents
http://www.kentosh.co.jp/noah/kentosh/Animal_OtherRodents.html

■ペットとして飼うにはかなり世話が大変です

カピバラ ペット 世話
画像:flickr

その他の理由として世話にかなり手間がかかるという問題もあります。

カピバラは水辺で生きる動物。

家で飼う場合も、水を浴びる事ができる環境が必要です。

カピバラが水を浴びる目的は、体を衛生的に保つ事と、毛並みを傷付けないためです。

水を浴びられる環境が無ければ、毛並みがどんどん痛んでしまいます。

また、温度管理がかなり大変です。

カピバラはもともと暖かい地域に生息している生き物。

日本の寒さがとても苦手です。

カピバラが温泉に入っているシーンなどは見た事ある人が多いのでないのでしょうか。


参考:youtube

カピバラは寒さに弱いため、日本では偶然、温泉を見つけて入るようになったといわれています。

飼育にあたっては寒さ対策が必要となります。

■カピバラに触れ合いたい人はコチラへ。

カピバラ 触れ合える 動物園
画像:photozou

「カピバラを飼いたい!」といってもいろいろと大変な事がおおいもの。

まずはカピバラと動物園などで触れ合ってみてはいかがでしょうか。

カピバラと触れ合える動物園を紹介します。

■マザー牧場

■関連記事

マザー牧場ではカピバラと触れ合う事ができます。
冬はカピバラ達が温泉に入っている姿も見る事ができますよ。

■マザー牧場詳細
・公式サイト:http://www.motherfarm.co.jp/
・場所:千葉県富津市田倉940-3
・料金:大人1500円、子供800円

■伊豆アニマルキングダム

伊豆アニマルキングダム カピバラ
画像:photozou

伊豆アニマルキングダムでもカピバラと触れ合う事ができます。
カピバラはもちろん、アルマジロやハリネズミなど珍しい動物達とも触れ合う事ができます。

■伊豆アニマルキングダム詳細
・公式サイト:http://www.izu-kamori.jp/
・場所:静岡県加茂郡東伊豆町稲取3344
・料金:大人2000円、子供1200円

可愛いカピバラたちと触れ合ってみてはいかがでしょうか。

カピバラの仲間「ヌートリア」が少し残念な件。

ヌートリア カピバラ
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■カピバラにそっくり。「ヌートリア」とは。

ヌートリア カピバラ
画像:photozou

見た目はカピバラにそっくりな動物「ヌートリア」

カピバラと同じく齧歯類(げっしるい)に属するネズミ目の動物です。

見た目の特徴は長いひげとオレンジ色の歯です。

体はとても大きく体長は約50センチ程。

体重は5~10キロ程度まで育つ動物です。

「ヌートリア」はあまり聞き慣れた動物ではなく、人気もイマイチありません。

見た目は何となく可愛いですが、実は大人気なカピバラと違い残念な部分が多くあるんです。

■カピバラと違いとても凶暴。

ヌートリア
画像:photozou

残念な部分の一つ目は非常に凶暴であるという点。

カピバラはとても大人しく、人にも慣れてます。

しかし、一方のヌートリアはとても凶暴。

しかも、噛み切る力がかなり強く、人の指を噛みちぎる事ができるほどの力を持ちます。

■多くの国で害獣扱いされている。

ヌートリア
画像:photozou

ヌートリアは多くの国で害獣扱いされてしまっています。

その理由は立派な毛皮を持っているため。

毛皮を求めて、多くの国でヌートリアが繁殖されることとなりました。

しかし、繁殖が進む一方、その過程で多くのヌートリアが野生化してしまいました。

野生化したヌートリアはとても繁殖力が強く、また農作物の被害が出てしまうため多くの国で害獣とされてしまていましす。

現在、欧米やアジアなど多くの国で害獣と指定されています。

日本でも同じく、害獣と指定されています。

日本でも近年、ヌートリアが大繁殖しており、水場の生態家や農作物など多くの被害を出してしまっています。

■見た目がちょっと残念。

ヌートリア 歯 オレンジ なぜ 理由
画像:photozou

ヌートリアはオレンジ色の歯をしています。

なぜオレンジ色の歯をしているかというと、歯のエナメル質というものが理由です。

ヌートリアやビーバーなどネズミ目の動物は木や食べ物を噛み切るため、頑丈な前歯を持っています。

そのため、前歯にはエナメル質という鉄分が多く含まれています。

その鉄分の色素が歯の表面に表れ、オレンジ色となっています。

■名前がちょっと残念。

ヌートリア 溝鼠
画像:photozou

ヌートリアが残念な理由の一つに名前の残念さがあります。

ヌートリアの日本名は、洋溝鼠(ようどぶねずみ)・外洋溝鼠(がいようどぶねずみ)

昔から、あまり良いイメージは持たれていなかったようです。

日本では1930年代に毛皮を獲るために輸入され始めた動物ですが、その後繁殖し、野生化してしまったようです。

■ヌートリアはこんな動物です。


動画:youtube

見た目はおとなしそうですが、歯の力はかなり強く凶暴です。
日本でも被害が出ているので見かけてもあまり近づかないほうがよいでしょう。

ヌートリアは近年日本でも数が増えつつある生き物です。

繁殖している理由とは??


アルパカとお散歩できる動物園♪大山トムソーヤ牧場

アルパカ 動物園
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■動物園でカワイイアルパカとお散歩体験♪

アルパカ 動物園
画像:フォト蔵

動物園で大人気のアルパカ
カワイイアルパカとお散歩できる!そんな動物園はとっても魅力的です♪

鳥取県の米子市にある「大山トムソーヤ牧場」
ここではアルパカを始め、動物たちと触れ合えるイベントがたくさん開催されています。

■アルパカを連れてお散歩。

アルパカ
画像:フォト蔵

「大山トムソーヤ牧場」では平日・祝日共にアルパカと触れ合えるイベントが開催されています。

本来は臆病で人間にあまり慣れていないアルパカ。
でも、「大山トムソーヤ牧場」では人になれたアルパカ達をお散歩することができます。

また、一緒に記念撮影もできるので楽しい思い出を残してみてはいかかでしょうか。

■期間限定でカピバラの温泉タイムが見られる!

カピバラ 温泉
画像:フォト蔵

カピバラの温泉に入っている姿は見ているだけでとても癒されます。
「大山トムソーヤ牧場」では期間限定でカピバラの温泉入浴タイムを見る事ができます。

カピバラは本来、南アフリカに住んでいた生き物。
暖かい地域に生息していたため寒さにとても弱い生き物。

日本の冬はカピバラにとってはとても寒いので、温泉に入って体を温めています。

温泉に入るカピバラが見られるのは冬の期間だけ。
ぜひ、見に行ってみて癒されてみましょう!

■移動動物園も行われています

大山トムソーヤ 移動動物園
画像:フォト蔵

「大山トムソーヤ牧場」では移動動物園も行われています。

草食動物移動動物園では、ポニーの乗馬体験もできます。
ポニーは小型の馬なので安心して乗る事ができます。
また、羊、やぎ、うさぎといった動物たちとも触れ合う事もできます。

ワンワン移動動物園では、世界中の珍しい犬たちと触れ合うことができます。
普段は会えない珍しい種類の犬や、大型犬と遊ぶ事が出来ます。

■大山トムソーヤ牧場詳細

公式サイト:http://www.sanin.com/daisen/tom/
場所:鳥取県米子市岡成622-2
料金:大人800円、子供700円
営業日:年中無休

カワイイ動物たちと触れ合える機会はめったにないです。
ぜひ、楽しんでみてはいかがでしょうか。

アルパカやカピバラ♪マザー牧場は人気の動物に会える!

マザー牧場 アルパカ
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マザー牧場は珍しい動物「アルパカ」や「カピバラ」に会える!

マザー牧場 アルパカ
画像:フォト蔵

テレビやネットで一躍有名になった動物たちといえばアルパカやカピバラですよね。
多くの動物園でも大人気となっており、たくさんの人がこの動物たちを見に訪れています。

千葉県にある、マザー牧場ではこの人気者達に会う事ができます。
多くのイベントも開催されているので休日には是非いってみたいですね♪

■羊やアルパカたちの大行進が見られます。

マザー牧場 イベント
画像:フォト蔵

マザー牧場では多くのイベントが開催されており、「牧羊犬とまきばの仲間たち」というショーが行われています。

このイベントは牧羊犬(家畜の見張りや誘導を行う犬)のハンタウェイとストロングアイヘディングドッグがアルパカや羊たちの群れを大移動させます。

広ーい牧場でしか見られない、とてもダイナミックなイベントです。

■マザー牧場詳細。

マザー牧場
画像:フォト蔵

マザー牧場は千葉県の房総半島にある牧場施設。
自然豊かな環境で多くの動物たちが生活しています。

うし、ひつじ、ぶた、うま、うさぎといった有名な動物から、アルパカ、ラマ、ダチョウ、エミュー、カピバラなど、珍しい動物達もいます。

また、牧場以外の施設でも、庭園や味覚刈り、チーズやバター作りなども体験できます。

・公式サイト:http://www.motherfarm.co.jp/
・場所:千葉県富津市田倉940-3
・料金:大人1500円、子供800円

自然豊かなマザー牧場で動物たちと触れ合ってみてはいかがでしょうか。
また、チーズ作りなど珍しい体験をするのもありですね。