犬 猫 ペット 夏バテ

犬や猫も夏バテをする!飼い主ができる対策法は?

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■暑くなると増えてくるペットの夏バテ。

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画像:flickr

気温が上がってくる季節は人間だけでなく、ペットにとってもつらい時期になります。

犬や猫も食欲が無くなったり、あまり運動をしなくなるなど夏バテに似た症状を起こす事があります。

症状がひどいと病気を併発してしまう可能性もあります。

飼い主ができるペットの夏バテ対策法とはどのようなものでしょうか。

■ペットの夏バテの原因は?

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画像:photozou

犬はとくに暑さに弱い生き物です。

犬や猫は毛皮があるため、人間よりも体温調節が苦手なのです。

また、日本は非常に高温多湿な環境。

日本産の犬や猫の場合は、毛が生え変わるため、夏は毛が少なくなり、冬は毛が多くなります。

しかし、外国産の犬や猫はそれほど環境に柔軟でない種類が多くいます。

特に犬は寒い地域が原産の種類が多いため、夏の暑さには非常に弱いのです。

■夏バテの症状とその対策法は?

ペット 夏バテ 対策法
画像:photozou

①食欲がなくなる場合

食欲がなくなるというのも夏バテの症状のひとつ。

夏バテの初期症状として一番見られるのが食欲減退です。

症状としては、エサをおねだりしなくなったり、エサを与えてもニオイを嗅ぐだけで、食べなくなったりという行動が見られます。

対策法としては、まず水分を多く取らせる事

体の水分量が低下していることが食欲低下の一因となっていることがあります。

いつもより多めに水を用意してあげ、できるだけ新鮮な水を与えます。

夏は不衛生になりがちなので、新鮮な水を与えられるようにこころがけてあげましょう。

犬の食欲低下に関しては、エサにも水分が多いモノを与える事が有効です。

エサにトマトやキュウリなど夏野菜を交ぜて与えてあげましょう。

猫の場合は、野菜を与える事はオススメできません。

猫はエサの好き嫌いが激しく、食べてはいけない野菜も多いため、飼い主の判断で野菜を与えるとお腹を壊してしまう可能性があります。

猫の場合はウェットタイプのキャットフードを与えてあげましょう。

水分量が多いウェットタイプのエサはペットショップなどでも売られています。

②運動量の低下

運動量の低下も夏バテの症状でよく見られるものです。

家の中でずっとぐったりしている・トイレにあまり行かないといった症状が見られます。

犬の場合はあまり散歩で歩きたがらないといったことも。

このような場合は、家の温度が適温でない、直射日光を当たりすぎたということが原因です。

犬や猫は人間と違い、体温調節が苦手。飼い主にとっては家が適温でもペットにとっては家が適温では無い場合があります。

犬や猫にとっての適温は25度前後
部屋の温度をこまめに調節してあげましょう。

また、犬の場合は散歩に行く時間にも注意が必要です。

気温の下がった夕方に散歩に行く人は多いと思いますが、アスファルトの熱は短時間では下がっていません。

犬は人間より低い位置を歩くため、アスファルトの熱を感じやすいのです。

夕方でも、気温が下がりきった時間帯に散歩してあげるようにしましょう。

犬の熱中症の症状と対策方法はコチラをご参考に。

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