ハムスター 冬眠 対処法 治療 温める

【保存版】ハムスターの冬眠の予防と、もしもの対策方法。

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■ハムスターの冬眠に関する知識。

ハムスター 冬眠
画像:flickr

寒い時期や部屋の温度が低い時、「急にハムスターが動かなくなった!?」そんな場合は冬眠に入っている可能性があります。

冬眠に入ったハムスターは呼吸も少なく、脈拍もほとんどないため、一見死んでしまったのではないかと勘違いしてしまう場合もあるのではないでしょうか。

今回は、ハムスターに関する冬眠の予防と対策の知識について紹介します。

■冬眠の理由は寒いだけではない。

ハムスター くしゃみ
画像:flickr

ハムスターは寒い環境にいると、冬眠する場合が多いですが、理由はそれだけではありません。

部屋が暗すぎる場合にも冬眠することがあります。
これは、十分な光が当たらないため、ハムスターが生活時間を整えることができないためです。

ハムスターは夜行性の生き物。
昼は明るく、夜は暗いと言った環境が必要です。

部屋が暗いだけで冬眠するケースはすくないですが、冬眠の一つの要因となるため注意が必要です。

■ハムスターの適温でないため冬眠する場合

ハムスター 冬眠
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一般的にハムスターは気温の低下で冬眠に入る事があります。

ゴールデンハムスターは気温が10度以下、ジャンガリアンハムスターは気温が5度以下になると冬眠に入るケースが多くなります。

ハムスターにとっての適温は、18~26度
ハムスターは温度に敏感であり、暑すぎれば熱中症になり、寒すぎれば冬眠やカゼをひいてしまいます。

また、ハムスターは本来、土のなかで生活しているので、暖かい寝床が必要となります。

寝場所には綿をいっぱい敷き詰め、快適な寝場所を作ってあげましょう。

ハムスターを育てる際は気温に十分注意しましょう。

■もし、ハムスターが冬眠した場合は?

ハムスター 冬眠
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もし、ハムスターが冬眠してしまった場合には適切な方法で対応してあげましょう。

間違った方法で対応してしまうと、命の危険に繋がる事があります。

冬眠の症状としては、

・体温の急激な低下
・呼吸数の低下
・体が全く動かない

といった症状が見られます。

冬眠に入ったハムスターはゆっくり温めてあげる事が必要です。
間違っても急な体温上昇に繋がる事は大変危険です。

タオルや綿でくるんでゆっくり体温が上がるようにしてあげましょう。
その際、室温はハムスターの適温である20度前後にしてあげる必要があります。

そして、冬眠回復後にははちみつや砂糖を水に溶かして与えます。
冬眠状態に入っているハムスターは脱水症状になっている可能性が高いです。

糖分を摂取させることで脱水症状からの回復を促します。

また、冬眠と普通の睡眠は一見、判断がつかないこともあります。
それぞれの違いについてはこちらの記事をご参考に。

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以上、ハムスターの冬眠状態への対策でした。
飼い主は常にハムスターの健康に気を遣いたいですね。


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