猫のいびきは要注意!?いびきをかく原因や理由・対処法についてのまとめ。

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猫の「いびき」にはどんな原因がある??


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一日に14〜16時間も睡眠をとる猫ちゃん。気持ち良さそうにぐっすり寝ている姿は飼い主さんにとっても癒しです♪

そんな猫ちゃんですが、寝ている間に「いびき」をかくこともあります。

猫のいびきにびっくりするかもしれませんが、いびきをかいてしまうことには注意が必要なのでしょうか??

いびきの原因と対策についてまとめました。

正常ないびきとは??


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猫ちゃんの自然ないびきの場合には「スー」や「スピー」といった高い音でいびきをかきます。

とてもリラックスして落ち着いているときに、ついついかいてしまういびきです。

普段はいびきをあまりかかない猫ちゃんでも、時々このような音を立ててしまうことがあります。

このようないびきをかいてしまう時は。気道が狭くなっていることが原因。

普段はうつ伏せで寝ることが多い猫ちゃんですが、仰向けなど気道が苦しくなる姿勢になっているときにこのようないびきをかいてしまうことがあります。

このような一時的な「いびき」は、特に問題はありません。

注意すべきいびきとは??


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喉や鼻にかかったような音で「グー」や「ガー」「ブーブー」といった音を立てている場合には要注意。

このようないびきは主に肥満が原因となっていることが多いです。

首回りのお肉が気道を圧迫しており、呼吸が苦しくなっている状態。

寝ているときにこのようないびきをかいている時は猫ちゃんの体重チェックや、肥満対策を考えてあげましょう。


鼻につまったようないびきをする時は?


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鼻がつまっているような状態でいびきをする時は風邪気味であったり、花粉症の可能性があります。

猫ちゃんは気温の変化に敏感な生き物。季節の変わり目や、家の中に適温の場所がなければ風邪を引くこともあります。

鼻水をだらだら垂らしていたり、目やにが目立つようになれば体調不良のサイン。

猫ちゃんの飼育環境を見直してあげましょう。

また、猫ちゃんでも花粉症になる可能性もあります。

季節要因の一時的なものですが、くしゃみなど症状がひどければしっかり対策をしてあげましょう。


「いびきが心配!?」考えられる病気の可能性とは??

また、「グー」や「ガー」といった大きないびきをかく場合は猫ちゃんの病気の可能性があります。

猫ちゃんも熟睡できなければ、ストレスをどんどんためてしまいます。

いびきの原因である病気の可能性を疑って、早めに動物病院で診察してあげましょう。

■鼻咽頭ポリープ
鼻咽頭ポリープは、耳介辺りに発生して鼻咽腔や耳道へと進展する良性の腫瘤です。ポリープができることで鼻で呼吸しづらくなり、口呼吸を行うようになります。いびきのような音をたてた呼吸が特徴です。鼻咽頭に鼻水が蓄積することで鼻炎になり細菌感染を起こす場合もあります。くしゃみや鼻水、嚥下障害などの症状が表すこともあります。進行して内耳に広がると、ホルネル症候群などの神経症状を引き起こす可能性があります。
参考:https://www.fpc-pet.co.jp/cat-disease/sickness.php?sick=0084

■鼻咽頭狭窄
何らかの原因で鼻孔から鼻咽頭道にかけて、膜が形成されたり粘膜の肥大が起こることで鼻道が狭くなり、呼吸がしづらくなった状態です。鼻で呼吸がしづらくなるため、口で呼吸するようになります。カリシウイルス感染症やヘルペスウイルス感染症の場合、粘膜潰瘍が見られる場合があります。
参考:https://www.fpc-pet.co.jp/cat-disease/sickness.php?sick=0084

■副鼻腔炎
鼻の穴の奥には、副鼻腔という骨で囲まれた空洞になっている部分があり、鼻の粘膜はそこまで続いています。この副鼻腔内に炎症を起こすことを、副鼻腔炎といいます。副鼻腔炎が悪化すると膿性の鼻汁がたまり、蓄膿症となります。鼻炎が長引いたり、症状が悪化することによって副鼻腔炎を併発することが多いようです。
参考:https://www.anicom-page.com/all_details?type=13&id=41

心配になる猫ちゃんの「いびき」。

いびきの音や頻度に注目して、病気の可能性がないかチェックしてあげて下さい。


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