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【ハムスター】頬袋から食べ物を出す方法は?病気の心配はあるの?

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ハムスターの頬袋の病気には注意!

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エサを頬袋(ほおぶくろ)にたっぷり詰め込むハムスターの姿はとっても可愛いもの。

ハムスターはエサに限らず、大事なものを頬袋に詰め込む習性があります。

食べ物だけでなく、巣を作るための道具なども頬袋を使って移動させます。


そんな万能な頬袋ですが、特有の病気にかかる可能性もあります。

普段からハムスターの頬袋に異変がないか、飼い主さんは注意してみてあげましょう。

頬袋にエサを詰め込みすぎた!?出し方は?

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「ハムスターが頬袋に詰め込んだものをなかなか出さない!?」

ハムスターを飼育している時、こんな事態が起きる可能性もあります。

これは、エサが頬袋の中に詰まってしまっている可能性があります。

ハムスターの頬袋はひまわりのタネが70個ほど詰め込められるスペースがあり、内側に毛が生えていて収納には万能なスペースとなっています。

しかし、尖ったもの粘り気のあるものなどが頬袋に入った際は、頬袋に入れたものがくっついてしまい取り出せなくなっている可能性があります。

■巣を作るために木屑を運んでいたら、頬袋を傷つけてしまった、、

■おやつで野菜をあげたら頬袋に詰め込んでなかなか出てこない、、。

このような例が頬袋にものが詰まってしまう原因となります。

また、ハムスターの中には生まれつき頬袋の機能が弱い子もいます。

エサをついつい多く溜め込んでしまって、出せなくなっているというケースも考えられます。

頬袋の中身を出す方法はあるの??


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頬袋にものが詰まっている可能性がある場合、無理やり出させようとしてはいけません。

ハムスターの口内に人の手で触れる事は、怪我がより酷くなってしまったり、ハムスターに大きなストレスを与えてしまう可能性があります。

その結果、頬袋内の傷が酷くなってしまい、頬袋脱(ほおぶくろだつ)という深刻な病気になる可能性もあります。

頬袋脱(ほおぶくろだつ)とは、、
“頬袋(薄赤いピンク色のもの)が口からだらりと飛び出ます(頬袋の反転)。
瞬時に自分で元に戻す(口の中に入れる)こともありますが、飛び出たままだと自分で噛んでしまいます。

ジャンガリアン・キャンベルハムスターに多いと言われています。

かたいしこり状のものが口から飛び出た場合は頬袋内の腫瘍を疑います。

とがったものを頬袋に詰め込んだケースや、頬袋内を傷つけて炎症・化膿を起こして腫瘍化したケース、腐ったものを詰め込んだり、詰め込んだものが頬袋内で腐って感染が発症するケースもあります。”
引用:ハムスターQ&A

頬袋のものを出さなかったり、腫れなど異変を感じた場合にはすぐにお医者さんに連れて行ってあげましょう。

ハムスターに麻酔をかけて、頬袋に詰まっているものを取り出すなど傷をつけない形で適切に対処してもらう必要があります。

頬袋の病気を防ぐためには?


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頬袋にものを詰め込む事は普通の習性ですが、ハムスターはストレスや不安を感じた時ほど頬袋にものを詰め込む習性があります。

身の危険を感じた時には野生の本能から、エサを長期間蓄えようとするのです。

飼育環境が適切な温度でなかったり、騒音を感じていたり、適切な運動ができないといった日常の生活のストレスの可能性が考えられます。

病気の予防のためにも、普段の飼育環境は適切に整えてあげましょう。

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