犬 ノミ マダニ 避妊手術

【犬の健康】愛犬と長く過ごすために注意したい基本事項とは?

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私達が未然に防げる犬の病気、基本のこと

犬 健康 ノミ ダニ 
Amidu Shaban

まず愛犬に病気予防できることの基本はノミダニ予防です。

動物病院で購入する首もとへ落とすノミ除け薬があります。

ノミは吸血し、犬は痒がり、皮膚炎を起こしたり、ノミに刺された箇所をかきむしってできた傷口から化膿し、寄生虫も発生します。

マダニはもっと怖く、吸血されると毒性物質が体内に注入され、神経障害を引き起こしたり赤血球が破壊されるバべジア症で急死する場合があったり、その他にはいろいろな病気を起こします。

外が好きな子ほど一ヶ月に一回は薬を服用し、散歩に出かけた時は繁みにはなるべく入らず、あとはくまなく犬の顔周りやお尻付近を見てあげてください。

他に重大なのがフィラリア症で、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生虫が発生し、放置すれば死に至る病気です。

咳、呼吸困難、嘔吐が主な症状ですが突然死する場合もあります。

年に一回、狂犬病や9種もしくは12種などのワクチンも打ちますが、春先、蚊が出る前に動物病院で血液検査、予防薬を処方してもらいましょう。

病気でないのに可哀想、いえ放置したらもっと可哀想なことに。

犬 ノミ マダニ 避妊手術
Pål-Kristian Hamre

愛犬の二世を見たいという飼い主さん以外、出産を希望しない飼い主さんはなるべく早いうちに避妊手術をお勧めします。

人間と同じ感覚で、何も病気じゃないのに全身麻酔をかけて健康な子宮を取るのは可哀想と思う方もいますが、放っておくと子宮蓄膿症という怖い病気にかかり、気づくのが遅ければ急死する場合があります。

子宮に膿が溜まり、食欲の減退、吐き気などが現れ、気づくのが遅い場合、動物病院に見せる頃には子宮が破れ、腹腔に細菌が漏れだした場合、腹膜炎を起こし、手術前に死亡するというケースもあるほど恐ろしいです。

またオスの去勢手術をしてあげずにいると病気にかかる死亡の確率はメスの場合より低いと言われてますが、睾丸腫瘍や前立腺腫瘍になるリスクは避けられます。

去勢後、性格がおとなしくなったり、去勢、避妊手術後体重が増えやすいと言われてます。

また乳歯が抜けてない子、歯石が溜まっている子は去勢避妊手術時に処置をしてもらいましょう。

いずれにせよ、獣医師に相談し、メリット、デメリットを熟知したうえで愛犬の健康を管理してあげましょう。

健やかにいつまでも愛犬と過ごしたいですね

犬 健康 チェック どうぶつ病院
Theodore Ng

人間と同じで様々な病気がありますが、飼い主で防げるものもありますので、日頃から愛犬の様子を観察し、1年に一回は健康チェック、シニアといわれる7歳を越えたら半年、数ヶ月に一回の健康チェックを受けさせてあげましょうね。



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