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犬にとっての上手な抱っこの仕方とは?負担をかけないために知っておくこと。

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赤ちゃん抱っこは犬に負担がかかる?

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Ralf P

小型犬を抱っこするとき、ついしてしまいそうなのが赤ちゃんを抱きあげるときのようなやり方。

後ろ足で立たせて前足のつけ根(脇)で持ち上げ、地上から上げて足をぶらぶらさせてから抱っこするような方法です。

これは関節や腰を痛めたりする危険性があるので避けた方が良いでしょう。

犬は本来四足歩行なので身体を縦にしたり仰向けにしたりすると内蔵にも負担がかかります。

特にダックスフンドのような胴長な犬種は腰を痛めてヘルニアの原因にもなります。

赤ちゃんのように仰向けで抱っこしたり、お尻を支えながら飼い主の肩に手を置く形での抱っこは避けた方がいいでしょう。

主従関係を意識した抱っこの方法は?

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Rob Briscoe

犬は基本、地面から離されて自由を奪われるのを嫌がりますが、甘えて抱っこをせがむ子もいます。

周りの状況、必要に応じて抱っこをしないといけない時は仕方ないですが、せがまれて抱っこするのは避けた方がいいでしょう。

主導権はご主人様の方にあり、抱っこをさせられるのはいけません。

抱っこの方法として、一番は地上にいるときと同じ体勢であること。

正面だとどうしても赤ちゃん抱きになってしまうので、横に立ち、人間の利き腕を犬のお尻の方から犬の前足の中間に持ってくると同時に人間の胸につけて安定させますが、犬の方が偉くならないように胸より高い位置ではなく、お腹辺りが望ましいです。

お腹側には片方の前足後ろ足を安定させてるので左腕で外側の前足の後ろ足を包み込むように抱き締めてください。

犬の腰の位置を安定させると負担を減らすことができます。

また利き手で犬の胴の外側から腕を回し、前後の脚の間から胸を支え、もう片方の手でお尻と後ろ足を支える方法もあります。

上手な抱っこの方法はこちらの動画でも紹介されています。

キャリーバッグやバスケットタイプも有効活用しよう。

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MarkScottAustinTX

最近は犬のキャリーバッグの種類が沢山あります。

抱っこの仕方に自信がない方、両手が塞がっては不便なときにも使えるアイテムがあります。

飼い主の身体に密着させて安心できる肩からかけるショルダータイプや、下がアコーディオンのように下がり、犬が中にらくらくに入ったら取っ手を持ち上げるなどバスケットタイプもあります。



いずれにせよ、犬嫌いの方や犬同士のトラブルを避けないといけないような環境では正しい抱っこをするか、便利なキャリーバッグなどを利用して上手に愛犬と毎日を楽しく過ごしましょう。



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