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【犬の爪】伸びすぎは危険?見直すべき家の環境とは?

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フローリングは犬の爪に負担がかかる?

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Mr Hicks46

【家の床材は人間の為より愛犬に思いやりを。】

最近の住宅では畳の和室・カーペットよりも床が綺麗に見えるフローリングが人気ですよね。

でも室内犬と暮らすにはフローリングの足元は是非改めて頂きたいです。

犬は関節が弱く、滑りやすいフローリングで歩いたせいで股関節、膝関節、腰などに負担をかけヘルニアの原因なることがあります。

また生まれつき肩など脱臼がひどくなるケースもあるのです。

人間で言えば、まるで氷の上を滑りながら歩くのと同じようなものなのです。

犬の爪の役割とフローリングが与える影響とは?

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【本来、犬が育った環境と爪の役割】

犬は歩く時のスパイク代わりにしっかりした爪を持ってます。

地面をしっかり爪で捉えるため、速く走ることができるのです。

また本来、犬の祖先が育ってきた環境で適応してきたように、

大型犬や外でよく歩く子は歩いたり走ったりする時に少しづつ爪の端が自然に削れるくらい爪が足を保護するのに役立って
ます(人間の靴の裏が自然に減るように)。

でも室内の滑りやすいフローリングだとその爪がカチャカチャあたるだけでしっかり地をグリップしながら歩けなくなる
ために滑ってしまいます。

頑張って歩こうとすればするほど身体の全体の関節に負担がかかってしまうのです。

犬自身、初めから怖がってフローリングを歩こうとしない子もいる中、平気で歩いたりジャンプしてはしゃげる子もいますが、身体に負担がかかっているのは事実です。

かといって本来ある爪を必要以上に短く切れないし、切ったところでグリップを失ったらそれ以上に歩くときの負担が出てきます。

爪の負担を軽減する方法とは。

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どのような環境にしたら愛犬と健やかに過ごせるのか。おすすめの床材とはどのようなものでしょうか。

カーペットは一番自然でグリップしやすいかもしれませんが、ラグのような毛が長いタイプのカーペットだと愛犬が嘔吐や粗相したり、愛犬が散らかして食べたおやつのクズもとりにくいですね。

一番オススメしたいのがキッチンマット

毛が短いカーペット生地というよりタオル生地に近いような感じですと洗濯もしやすく匂いも気になりません。

キッチンマットのような細長いマットは愛犬が走る廊下にぴったりですね。

タイルカーペットもしっかりした地面になり、粗相をしたときにそこだけ外せます。

また緩衝材が入ったようなクッション性がある床材との中では、
お子さんのお部屋に使うようなコルクマットやジョイントマットも便利でおすすめです。

最後に、ソファーや階段からジャンプしたりすると、
数年後に関節の病気になる可能性もあるので、なるべくさせないようにしつけをしましょう。



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