猫 耳 赤い 病気 原因

猫の病気まとめ。こんな症状の時はどうする?

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猫の病気とその症状はどんなもの?

猫 病気 種類 目 耳
Adrian Scottow

猫を飼っている人は家族のように可愛がっている人も多いと思います。

しかし、注意したいのが猫の病気

猫は体調を崩してしまうと、目やにが出てしまったり、くしゃみをしてしまったり、皮膚に異常が見られたりします。

猫の病気は専門的な知識がなければ、どのような病気か判断することは難しいもの。

今回は猫の病気と、その症状についてまとめてみました。

普段から知識を持っておき、猫からのサインを見逃さないようにしましょう。

猫の目の病気と症状。

病気の種類 症状
結膜炎 目の炎症による充血や目やになど
角膜炎 角膜の傷による白濁や目やになど
白内障 水晶体の傷による白濁・視界の低下など
眼瞼炎(がんけんえん) まぶたの腫れや充血
流涙症 涙の過度な分泌や目の腫れなど
緑内障 過度な充血や視力低下など
眼瞼内反症 まぶたの変形など

目の病気の代表的なものは上記となります。

猫は目が大きくゴミやほこりによって炎症が起きてしまったり、じゃれあいやケンカなどで目に傷をつけてしまうこともあります。

目の病気は起こりやすい病気のため、目やにや充血といったサインがあれば注意深く観察してあげましょう。

目やにが出た際には片目か両目か、色や頻度はどのくらいかに注目しましょう。


猫の耳の病気と症状。

病気の種類 症状
外耳炎 ダニや感染症による耳垢の分泌
中耳炎・内耳炎 外耳炎の進行による耳内部炎症
耳ダニ感染症 耳ヒゼンダニによる感染
耳血腫(じけっしゅ) 傷による腫れや出血

猫の耳は湿気がたまることがあり、病気に繋がってしまうことがあります。

耳の病気にかかってしまった場合は、耳を前足で掻こうとしたり、頭をふるような仕草を行います。

耳内の病気は放置してしまうと内部まで進行してしまいます。

早い段階の治療で病気を進行させないことが重要です。

猫の口の病気と症状。

病気の種類 症状
口内炎 口内の出血や食欲の低下
歯周病 歯茎の腫れや出血
ヘモバルトネラ症 感染症による歯茎の白濁
食道炎 嘔吐や体重低下など

猫の口内の病気は感染症が原因で起こってしまうものが多くあります。

口内炎は猫エイズや猫風邪によって併発してしまうことが多くあります。

口の病気のサインとしては出血や口臭、歯茎の異常などがあり、よだれを多く垂らすという行動も症状のサインとなります。

「よだれを垂らすことが多くなったかも?」と感じたら、口内に異常がないかチェックあげましょう。


猫の皮膚の病気と症状。

病気の種類 症状
蜂窩織炎(フレグモーネ) 傷口の膿による腫れや炎症
ツメダニ症 感染症による脱毛やフケ
かいせん症 感染症によるかゆみや炎症
スタッドテイル 尻尾の付け根の悪臭など
かいせん症 感染症によるかゆみや炎症
ノミアレルギー症 感染症による発疹や脱毛

皮膚の病気は主に感染症によるものが多くあります。

脱毛が一番多く見られる病気のサインとなりますが、猫の脱毛症はストレスが原因のものもあり、医者などで診てもらわなければ原因の特定が難しいでしょう。

また、フケが出ることも皮膚の異常のサインです。正常な新陳代謝の場合と、病気の可能性がある場合の差を知っておきましょう。


皮膚の病気の予防策としては、猫に十分な日光浴をさせることも重要です。

普段の環境の中で十分に日光浴できる場所を確保してあげましょう。


猫の消化器の病気と症状。

病気の種類 症状
毛球症(ヘアボール) 嘔吐や食欲低下など
胃腸炎 下痢や嘔吐など
腸閉塞 腸のつまりによる腹部の腫れ

多くの飼い主さんが猫が毛玉を吐くことで困った経験があると思います。

毛玉を吐くという行為は飲み込んだ自分の毛が消化されず腸にたまり、それを吐き出す行為のことです。

猫の個体によって頻度に差があり、全く毛玉を吐かない猫もいるようです。

食べたものを吐くという行為は、正常な毛玉の排出の行為でもありますがその他の病気のサインの可能性もあります。

猫が吐く行為を繰り返す場合は、その頻度や食欲低下などを併発していないかといった点に注意してあげましょう。


猫の病気の予防と万が一の時の対策は?

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Selda Eigler

猫の病気の予防としては、必ず予防接種を受け様々な感染症のリスクを減らしておきましょう。

感染症の種類の中には、母子感染により先天的にかかってしまっているものもあります。

また、猫が脱走してしまった際に野良猫からもらってくる可能性もあり、室内飼いや単独飼いの場合でも感染のリスクはあります。


また、大きな病気にかかってしまった場合には、数万円~数十万円相当の治療費がかかってしまう場合もあります。

普段から病気に対する知識を持ち、猫からの病気のサインを見逃さないようにしましょう。

現在では、ペット保険も広く普及しています。

月額1,000円以下から加入できるものもあるので、病気の際の大きな出費や、猫の将来の健康のために検討することも一つの手段です。


ペットも大切な家族の一員。

普段からの健康管理に注意し、飼育環境を整えてあげてくださいね。


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