猫 予防接種 必要 種類 回数

猫の予防接種。必要な時期と種類はどんなもの?

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猫の予防接種はどんなものが必要?

猫 予防接種 必要 種類 回数
NAIT

猫の健康を考える上で大切なのが予防接種

しかし、初めて猫を飼う場合などは必要な時期や、予防接種の種類が分からない人も多くいるのではないのでしょうか。

今回は猫を飼い始めた時に必要な予防接種の時期や種類についてまとめてみました。

必要な予防接種の種類は?

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Anne Worner

猫は様々な感染症にかかる可能性があります。

主な感染症は下記のようなものがあります。

■猫エイズウイルス
→猫免疫不全ウイルス。母子感染や接触感染が原因。免疫が落ち、猫風邪やガンにかかりやすくなる。

■猫汎白血球減少症(はんはっけっきゅうげんしょうしょう)
→感染率、致死率の高い感染症。母子感染や接触感染が原因。心不全や内臓機能の低下を引き起こす。

■猫白血病ウイルス感染症
→白血病ウイルスに感染することで引き起こる。母子感染や接触感染が原因。白血病やガンの原因となる。

■猫クラミジア感染症
→主に粘膜に影響を与える。母子感染や接触感染が原因。結膜炎・鼻炎・呼吸器の異常といった症状の原因となる。

■猫カリシウイルス感染症
→非常猫がかかりやすい病気。接触感染や空気感染が原因。口内炎・くしゃみ・充血・食欲不振を引き起こす。

■猫ウイルス性鼻気管炎
→ヘルペスウイルスが原因。接触感染が原因。ヘルペス性の皮膚炎・鼻炎・口内炎・結膜炎の原因となる。

上記の6つの感染症が猫のかかりやすいものです。

これらは、ワクチンを接種することで予防することができます。

○種混合ワクチンといったように、一度の予防接種で複数のワクチンを接種することも可能です。

猫エイズワクチンのついては現在、高い効果が見込まれているものは少なく、また、副作用も懸念されているため積極的にワクチン接種させている状況ではないようです。

室内飼いをさせる予定でも予防接種は必要?

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Sajjadi Livejournal

室内飼いをさせる予定でも、予防接種は必ずさせておきましょう。

感染症は他の猫との接触や母子感染のものが多いですが、室内飼いでも100%防ぎきれるとは限りません。

猫が脱走してしまったり、家族が外出した際に他の猫を触り病気を持って帰ってくる可能性もあります。

室内飼いの猫の場合、野良猫と比較し免疫が弱いため病気への耐性がなく重症化してしまう可能性もあります。

万一病気が重症化してしまった場合には、症状によってとても高価な治療費がかかってしまう場合があります。

必要な予防接種の頻度とお値段は?

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Simona

子猫の段階では母猫の初乳を飲んでいたかどうかで一回目の予防接種の時期が変わります。

初乳を飲んだ場合であれば、生後8週間後が目安。初乳を飲んでいない場合であれば、生後3~4週間後が目安となります。

離乳期には、母猫からもらった免疫への耐性がだんだんと落ちてきます。母猫のいなかった場合は、より早い段階で予防接種が必要となるのです。

1歳未満の子猫の場合、年に2回のワクチン接種が必要となります。

これは、子猫の成長の段階で母猫から譲り受けたワクチンへの免疫が弱くなる時期と、自分で病気に対する免疫を育てる時期があるためです。

2回目のワクチン接種は一回目の接種から4週間後が目安とされています。

猫の予防接種の料金はいくら?

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Partha S. Sahana

猫の予防接種にかかる料金は8,000円程度が目安となっています。

混合ワクチンの種類にもよりますが、およそ1万円以下で受けられるところが多いでしょう。

成猫の場合、年に一回の定期的な予防接種が推奨されています。

ワクチンは時間が経つと効果が弱くなっていくため、定期的な接種が必要となります。

予防接種は大きな病気を防ぐための第一歩。

猫を飼う際には必ず受けさせてあげてくださいね。

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