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猫の毛球症ってどんな病気?飼い主ができる対策法は?

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毛玉が原因で起こる毛球症って?

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ivva

毛球症(もうきゅうしょう)とは毛玉が腸にたまってしまうという病気です。

猫が毛玉を吐き出すことはよくあるのですが、毛玉が多くたまってしまうと食べ物を吐き出す回数が多くなってしまい、食欲不振といった症状につながってしまいます。

症状がひどくなると、体重が大きく落ちてしまったり、腸閉塞になってしまう場合もあります。

この毛球症という病気はどのようなことが原因で起こり、対策はどのようにすれば良いのでしょうか。

毛球症は自らの毛を飲み込むことで起こる。

猫 毛球症 毛玉 画像
Melissa Wiese

毛球症は毛玉がたまることが原因で起こります。

猫はグルーミングした際に、自分の毛を飲み込んでしまうことがあります。

少量の毛であれば正常に消化されるのですが、過度の量を飲み込んでしまった場合やもともと消化器官が弱い猫であれば毛玉がどんどん体内に溜まってしまうのです。

毛玉が体に溜まってしまうと、猫が食べ物を吐き出してしまうといった症状が起こります。

猫が食べたものを吐き出す場合は、毛玉だけでなくその他の要因も考えられるので注意深く観察してあげましょう。


毛球症になってしまった場合の対応は?

猫 毛球症 治療
Martin Cathrae

毛球症の症状は食欲不振や、食事を吐く回数が増える、体重が落ちてくるといったものです。

毛球症になってしまった場合は、毛球除去剤という薬で治療を行います。

これは、胃や腸に溜まったものの排泄を促し綺麗にする薬。猫の口の周りに塗ったりして使用します。

毛球除去剤は市販のものもあるのですが、毛玉が溜まっているかどうかは素人目では判断が難しいもの。

動物病院などで診察してもらい、毛球除去剤を処方してもらうことが望ましいでしょう。

毛球症の予防方法は?

猫 毛球症 予防 画像
Danny

毛球症の予防としては、普段のグルーミングと猫にストレスを溜めさせないことが重要です。

猫は長毛種・短毛種に限らず定期的なグルーミングが必要です。

毛球症は猫の生活環境や個体差によって起こる症状なので、短毛種であってもかかってしまう可能性があります。

特に換毛期は毛の抜ける量が多くなります。グルーミングによって飲み込んでしまう毛の量を減らしてあげましょう。


また、猫はストレスがたまってしまうと過度にグルーミングをしてしまうことがあります。

ストレス発散の手段として過度にグルーミングをしてしまい、毛が禿げてしまう猫ちゃんもいるようです。

ブラッシングによる定期的なケア・猫のストレスに注意して健康に気を遣ってあげてくださいね。


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