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子犬の甘噛みの上手なしつけ方法は?原因と対策方法。

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子犬の甘噛みはなぜ起こる?

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Tambako The Jaguar

子犬の時期によく飼い主さんが悩みにあげるのが「甘噛み」

子犬の時期のしつけはとっても大変。

飼い始めの犬は、まだ新しい環境に慣れず大人しくしていることが多いですが、だんだんと環境に慣れてくると好奇心が出始め、いろんなものを噛んだりいたずらしたりします。

その中でも、家具や飼い主さんに甘噛みするというのもよくある悩みかもしれません。

子犬の甘噛みはどのようにしつけるべきでしょうか。

子犬はなぜ「甘噛み」をする?

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blueant808

まず、子犬の時期によく甘噛みをする理由について知っておきましょう。

犬の噛み癖の中でモノを噛む場合と、人を噛む場合では理由が異なります。

家具などモノをよく噛む場合は、「歯の生え変わり」の時期によく起こります。

犬の歯は生後5か月〜8か月頃に乳歯から永久歯に生え変わります。

この時期は人と同じく、犬も新しい歯が生えてくる感覚に慣れずムズムズしています。

このような時期は歯の不快感をごまかすためにモノを噛む癖が出てしまうといわれています。

また、人を甘噛みする理由は人の手や足を遊び道具と思ってしまい起こるケースがあります。

人への甘噛みはじゃれあいの延長で起こることがよくあります。

子犬と遊んでいる時に、犬が興奮してしまい飼い主の手や足など動くものを見ると噛んでしまいます。

子犬の甘噛みを上手にしつける方法は?

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Tricia

歯の生え変わりの時期の噛み癖は噛んでもいいおもちゃを用意してあげることが有効です。

この時期の犬は歯がムズムズすることをごまかすため、ちょうどいい固さのものをガシガシ噛む癖があります。

この際に注意したいのが、嚙めるものは専用のおもちゃを用意すること。

ぬいぐるみやクッションをおもちゃとして用意すると、犬は成長してもクッションをなどを噛んでいいものと認識してしまいます。

このようなことを防ぐために、歯の生え変わりの時期は噛む専用のおもちゃを用意してあげることが有効です。


噛む専用のおもちゃを用意しても、他の家具への噛み癖が治らない場合は噛んでほしくない家具に苦味のあるスプレーなどをしておきましょう。

噛んだ際に苦味を感じ、犬に学習させる方法が有効です。


人の手や足を甘噛みする際のしつけは、噛んだ際の対応に注意しましょう。

人の手や足を甘噛みする場合、犬はじゃれあいの延長と考えているためとっても興奮しています。

この時に、強く叱ったりしてしうと犬はさらに興奮し、唸ってしまうようなケースもあります。

甘噛みをした際には、すぐさま遊びを中断し、犬を無視しましょう。

とっても楽しく遊んでいる時に急に中断されると犬は「甘噛みをすると遊んでくれなくなる!」と認識するようになります。

また、噛まれた際に犬の嫌いな音を鳴らすということも効果的です。

掃除機やドライヤーなどの機会の音や、金属音を不快に思うワンちゃんは多いようです。

甘噛みした際に、犬の嫌いな音を鳴らすと「甘噛みすると、自分にとって不快なことが起こる」と学習するようになります。

くれぐれも、体罰を与えるようなしつけは行わないでください。

体罰でしつけてしまうと犬は飼い主さんへ不信感を抱くようになってしまいます。

正しく効果的な方法で、犬のしつけを行ってくださいね。


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