子猫 噛む しつけ 方法

猫の噛み癖はしつけできる?原因と改善方法について。

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猫の噛み癖はなぜ起こる?

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Sanna Pudas

噛み癖を持っている猫は多くいます。

子猫時代に噛み癖をしっかり治していれば、成猫になってからは落ち着きますが、しつけが十分でない場合成猫になってもなかなか治らない猫ちゃんもよくいます。

噛み癖があるパターンは大きく2つ。

・飼い主とじゃれている時に噛んでしまう猫
・家の家具や電源コードなどをよく噛む猫

これらの噛み癖はなぜ起こるのでしょうか。

原因と対処法について紹介します。

子猫の噛む行為は学習の一環。

子猫 噛む しつけ
Evan Blaser

子猫の時の噛み癖は必然的に起こるもの。

子猫の時は目にしたもの全てに興味があり、なんでも自分の目で確かめようとします。

この時期は物事を学習させる大きなチャンス。

子猫時代に「噛むことはダメ!」と学習した猫は大人になってから噛み癖が出ることは少ないでしょう。

飼い主と遊んでいる時に手を噛んでくるようなことがあれば、しっかりとダメなことと学習させます。

噛まれた際に、猫がびっくりする音を鳴らす・霧吹きで水をかけるといった行為が効果的です。

くれぐれも人間の手で罰を与えてはいけません。

叩いたり、追いはらうといったしつけを行うと、猫が人間に対して恐怖心を抱いてしまいます。

成猫の噛み癖はどうやって治す?

子猫 噛む しつけ 方法
Tommy Hemmert Olesen

子猫よりも少ししつけが難しいのが成猫の噛み癖

しかし、成猫の場合原因が特定できれば、それに応じた対策法を取ることができます。

まず、一つ目の原因として遊び道具が十分でない場合があります。

猫ちゃんは遊ぶことでストレスを発散します。

そのため、遊べるぬいぐるみや猫用のおもちゃを用意してあげましょう。

また、遊び道具のおもちゃも猫によって好みがあります。

猫じゃらしに全く興味を示さない猫もいれば、ボール遊びが大好きな猫ちゃんなど好みは様々です。


家の電源コードを噛んでしまう猫ちゃんの場合も、遊び道具がなく、目に付いたもので遊んでいるケースが考えられます。

気持ちよさそうに撫でていると急にガブリ?

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Lisa Brank

猫ちゃんの行動でよくあるのが、撫でていて気持ちよさそうにしているのに急にガブリとするパターン。

爪を立てたり、後ろ足でけりけりしてくる子もいます。

リラックスして喉をゴロゴロ鳴らしていたのに、飼い主にとっては「なんで?」と思ってしまう行為。

しかし、これは猫ちゃんの習性に理由があります。

これは、猫ちゃんがリラックスしている時に、急所を触られ身を守ろうとしている行為。

猫ちゃんを撫でている時に、ゴロンとお腹を見せることがありますが、これはもうナデナデしないでの合図。

また、お腹は動物の急所なので触ると本能的に身を守ろうとしてしまいます。

このようにリラックスしている様子でも、お腹を見せるとナデナデしないでの合図。

それでも撫でてしまうと猫からガブリとされてしまいます。

このような噛み癖を防ぐためには、猫ちゃんからの合図に気づいてナデナデをやめてあげることが一番です。

猫ちゃんの習性や、サインに気づいてあげましょう。

これらの点に気を使ってあげることで噛み癖を大いに改善することができます。


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