猫 爪とぎ しつけ

【猫のしつけ】爪とぎを家具や壁でさせない方法は?

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猫の爪とぎのしつけはできる?

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Simon Powell

猫ちゃんのしつけにおいて、難しいのが「爪とぎ場所の確保」

飼い始めて、しつけが十分でない場合は家具やカーペット、壁などお気に入りの場所を見つけては爪をバリバリやってしまいます。

猫にとって爪とぎは大事な習慣の一種です。

爪の健康を保ったり、自分の縄張りをアピールするという本能的な行動の一種です。

猫ちゃんにとっては必要な行動。しかし、飼い主さんにとっては場所を覚えさせないと悩みのタネとなってしまいます。

猫の爪とぎの上手なしつけ方法とはどのようなものでしょうか。

猫の爪とぎのしつけ~習性を知る~

猫 爪とぎ しつけ 方法 画像
EadaoinFlynn

まずは、猫の爪とぎの習性を知っておきましょう。

猫はお気に入りの場所(特定の場所)で爪とぎを行う習性があります。

特に爪とぎを行いやすい場所としては下記の条件があります。

1,猫が踏ん張れる高さの場所

爪とぎをするときは力を入れて踏ん張ってバリバリします。そのため、少し立ち上がって届く高さの位置で行う習性があります。

そのため、家具や壁などは猫が背伸びした高さの場所が爪とぎを行いやすい場所となります。

2,爪が引っ掛かる素材の場所。

爪とぎの目的は古くなった爪を剥がすこと。そのため、爪の引っ掛かりがいい場所で行いやすいです。

カーペットや壁など猫が爪とぎをしやすい素材を使っていればそこで繰り返し爪とぎを行ってしまいます。

ただ一方で、猫ちゃんのお気に入りの素材がわかれば、その素材に近い爪とぎを代わりに用意してあげることも対策として効果的です。

市販の爪とぎにも様々な種類があります。

カーペットが好きな猫ちゃんにはカーペットに近い素材、壁紙が好きな猫ちゃんには壁紙に近い素材の爪とぎを用意してあげましょう。

上手な猫の爪とぎのしつけ方法は?

猫 爪とぎ しつけ
Daisyree Bakker

猫の爪とぎは本能的なものであり、ストレス発散の目的もあります。

そのため、止めさせるのではなく、飼い主さんが希望する場所で爪とぎをさせることが猫にとっても飼い主にとっても最善の方法。

そのためには下記のような方法があります。

1,猫がよく爪とぎをする場所に、専用の爪とぎを置く。

猫ちゃんがよく爪とぎをする壁や家具の場所を調べてみましょう。

そこには、爪の引っ掛かりのいい素材であったり、ちょうどいい高さであるなどの理由があります。

その場所に、できるだけ同じ材質で同じ高さの爪とぎを設置してあげましょう。

2,猫の好きな匂いを爪とぎにつける。

猫の爪とぎは自分の縄張りを示すという意味合いもあります。

これは多くの動物に見られる行為。クマなども自分のテリトリー内の木で爪とぎをします。

この行為は「マーキング」といわれるもの。

猫も爪とぎの際、肉球から発する自分の匂いをこすりつけています。

そのため、新しい爪とぎを設置した際には猫の匂いを付けてあげることが効果的。

猫の寝床にある毛布やブラシなどを軽くこすりつけ、爪とぎに匂いを付けてあげることで、場所を認識させることができます。

3,定期的に猫の爪切りをしてあげる。

猫が過剰に爪とぎをしている場合は、爪切りが十分でない場合があります。

ノラ猫と違い、室内飼いの猫の場合は爪を使用するシーンが少なく、爪がどんどん伸びてしまいます。

爪とぎは2週間に一度くらいのペースで行ってあげることが理想です。

ただ、猫ちゃんの爪切りは非常にデリケート。

正しい方法で、猫ちゃんの爪をを傷つけないようにしましょう。


以上、猫の爪とぎのしつけのコツでした。

爪切りの習性を知って、猫にとってストレスならないしつけをしてあげてくださいね♪


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