猫 換毛期 毛が生え変わらない

猫が換毛期なのに毛が抜けない?見直したい飼育環境とは?

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猫の換毛期なのに毛が抜けない?

猫 換毛期 毛が抜けない
Alexander Lyubavin

猫の換毛期は年間で大きく2回あり、主に春と秋に大量に毛が抜けてくるようになります。

換毛期は猫にとって被毛の衣替えのようなもの。

気温や日照時間の変化に合わせて、体毛が生え変わるようになります。

しかし、「春や秋の換毛期になっても毛があまり生え変わらない。」そんな猫ちゃんも時々いるようです。

このような場合は、飼育環境に関わる以下の項目を見直してみましょう。

毛が生え変わらない主な原因は日光?

猫 日光浴 画像
andersbknudsen

猫の毛の生え変わりは、気温の変化と日照時間が大きく関係しているといわれています。

そのため、換毛期においても毛が生え変わらないというケースは飼育環境の影響が大きく関係しています。

最近では、空調設備が整っているため、室内飼いの猫ちゃんの多くは外気の変化に鈍感になりやすいといわれています。

また、飼い主さんが外出している際に、日光に当たる場所は確保できているでしょうか。

日光浴は猫にとって健康を維持するために必要な行動です。

十分、日光に当たることができる環境がないと、猫の生活リズムにも悪影響が出てしまいます。

このような、飼育環境の変化で猫の毛の生え変わりを正常に改善できる場合もあります。

猫の換毛期の基本知識は下記の記事をご参考に。

猫に日光浴は必要な理由とは?

猫 日光浴 画像
Brieuc DANIEL

先ほども述べたように、日光浴は猫が季節や気温の変化を感じ取るために必要な行為。

日光に当たることで、換毛期の周期を生態的に感じ取っているといわれています。

また、日光浴には体の温度を保つことや、ダニ・ノミの駆除という効果もあります。

普段はグルーミングなどで体を清潔にしている猫ちゃんでも、カーペットなどから体にダニが付着することがあります。

ダニやノミは湿気が大好き。そのため、猫の被毛の中は生活するのに最適な場所となってしまいます。

猫はその対策として日光浴をします。日光浴は被毛の状態を健康に保つことにも効果があるのです。

その他にも、日光浴は栄養の吸収力を高めるという効果もあります。

日光浴で生成されるのはビタミンD。ビタミンDはカルシウムの吸収を高める効果があるといわれています。

このように、日光浴は猫の健康にとって様々な良い効果があります。


毛の生え変わりももちろんですが、猫が健康に過ごすため、留守番中などでも日光は当たる場所を用意してあげましょうね♪

また、換毛期になると多くの飼い主さんの悩みとなるなる「抜け毛」

対策法は下記の記事をご参考に♪



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