猫 ストレス解消法

猫のストレス度合いが分かる!知っておくべき4つのサイン。

スポンサーリンク

猫のストレスは飼い主の知らないうちに溜まっている?

猫 ストレス
画像:pixabay

「飼い猫の行動が普段と少し違う・・。」そう感じた場合は、飼い猫ストレスが表れているからかもしれません。

今回は、猫の行動から分かるストレスのサインについてまとめました。
猫と仲良く付き合う為に知っておきたい4つの項目です。

■つめとぎから分かるストレスのサイン。

猫 つめとぎ
画像:pixabay

猫がつめとぎをする事は正常な事。
しかし、過度につめとぎをしてしまうケースもあります。
そのような場合には次のようなケースが考えられます。

①生活の環境が大きく変わった場合。
猫は大きな環境の変化でストレスを抱えてしまいます。
引っ越しや模様替えなどがその原因です。

猫は習性として、自分の縄張りにニオイをつけます。
引っ越しなどで自分のニオイが無い環境になると、不安になってしまいます。

そのような場合は、自分のニオイを残したいため、家具や壁などに必要以上に爪とぎをしてしまいます。

②爪が伸びすぎている場合。
室内飼いの猫は野生の猫と違い、適度に爪を使う場面がありません。
そのため、爪が伸びすぎてしまう傾向があります。

そのような場合に過度な爪とぎ行為が見られます。
飼い主は適度に飼い猫の爪切りをしてあげましょう。

③自分の縄張りが主張できない場合。
これは複数の猫を飼っている場合に見られる行為です。
猫のつめとぎには、ニオイを残して縄張りを主張するという目的もあります。

複数の猫を飼っている場合は、自分以外の猫のニオイがついてしまいます。
複数猫を飼う場合は爪とぎの場所も多く用意してあげましょう。

■トイレから分かるストレスのサイン。

猫 トイレ
画像:pixabay

猫は本来、砂を用意すればそこで用を足してくれます。
しかし、ストレスが溜まっている場合は適切にトイレができない場合があります。

そのような時には以下のような原因が考えられます。

①トイレの場所に不快感を感じている場合。

猫にとってトイレの場所は非常にデリケートな問題です。
人目につく場所であったり、騒音がする場所であれば、落ち着く事ができず、トイレをしてくれない場合があります。

人の出入りが多い玄関の近くなどではないか、家のテレビの音や階段近くで生活音がする場所ではないか、確認する必要があります。

②トイレ以上に気に入った場所を見つけてしまった場合。
猫がトイレの場所に不快感を感じていると、別の場所で用を足してしまう事があります。

例えば、トイレより、カーペットやじゅうたんの素材を気に入ってしまえばそこで用を足す習慣がついてしまいます。

もし、トイレ以外の場所で定期的に用を足すようになった場合、そのカーペットやじゅうたんは捨てるべきです。

猫がお気に入りのトイレの場所と勘違いしてしまい、同じ行動を繰り返してしまいます。

また、トイレの砂の素材が猫の好みのものかどうか、変えてみる必要もあります。

■グルーミングを過度にしてしまう場合。

猫 グルーミング
画像:pixabay

猫はとってもキレイ好き。
自分の体をグルーミング(毛づくろい)することが大好きです。

しかし、ストレスを抱えた時に過度なグルーミングをしてしまうという症状が表れます。
そのような時は次のような場合が考えられます。

■皮膚の病気にかかっている場合。
過度なグルーミングをする時は、皮膚の病気にかかっている事があります。

自身の皮膚に違和感を感じ、ずっとなめ続けてしまいます。

このような場合は動物病院へ相談しましょう。
病気に関しては専門家の意見を聞く事が一番です。

過度なグルーミングをするからといって猫に服を着せたりすると、ストレスが余計にかかって逆効果となってしまいます。

■飼い主に鳴き続ける行為が見られる場合。

猫のストレスが溜まると、鳴き続けるという行為が見られる事があります。

これは外で遊ばせている猫によく起こる事です。

外で遊ぶ事が多い猫は自分の活動範囲をテリトリーと考えてしまいます。

そのため、外に出られない事が非常にストレスに感じます。

猫を飼い始めた段階で外に出すか、出さないようにするか決めておきましょう。
成長段階で急に外で遊べない環境になってしまうと猫が非常にストレスを感じてしまいます。

以上、猫のストレス度合いが分かる4つのサインでした。
猫の普段の行動から、ストレスに気付いてあげたいですね。


スポンサーリンク