猫 遊び おもちゃ

遊びがもたらす猫への効果とは?おもちゃ遊びの効用。

スポンサーリンク

猫のとって「遊び」の必要性とは?

猫 遊び おもちゃ
Eddy Van 3000

猫を飼う際、適切な運動量や、運動不足による肥満など、適切な「遊び」について知っておくことは非常に重要です。

運動することは猫の日常のストレス解消や、体の機能の生育に影響を与えるものだからです。

ストレスを抱えた猫は夜泣きがひどくなったり、夜に走り回る「運動会」をしたりと、飼い主に困る方法でストレス発散をしてしまうようになります。

遊ぶスペースが十分に確保できない飼い猫にとって適切な運動量を確保するには、「遊び」がとっても有効。

飼い猫の運動の必要性について解説していきます。


運動不足は猫の夜中の運動会に繋がる?

猫 夜中 運動会
Tobias Mandt

猫が家の中を暴れるように走り回る行動を、猫の飼い主さんたちは「運動会」と例えることもあるでしょう。

特に夜中に猫が運動会をはじめると、飼い主さんにとっては困る問題かもしれません。

猫は基本的に夜行性ですが、飼い猫は人間の生活リズムに順応していき、昼行性になっていきます。

しかし、適切に遊びスペースを確保できず、ストレスが溜まっている猫たちは、野生の本能のままに夜中に走り回りたくなってしまうようです。

遊び場が少ない飼い猫たちにとって、運動ができないことは非常にストレスとなります。

そのため、猫のストレスを考えると適切な「遊び」は重要な要素となります。

遊びの種類「社会的遊び」と「単独遊び」とは?

猫 遊び 単独 社会
Erol Pohlreich

「社会的遊び」とは、兄弟や母親とじゃれあう遊びのことをいいます。

社会的遊びをすることで、猫は適切な運動方法や、精神的な安心感を得ることができます。

幼少期に適切な社会的遊びができていない場合は、噛みグセやひっかき癖がついてしまうことがあります。

「単独遊び」とは狩りなど、猫の本能にそった遊びのことです。

単独遊びの目的は、身体の運動能力の向上や、ストレス発散など。

おもに、高いところに登ったり、ねずみんおもちゃを追いかけたりといった遊びの種類を指します。

猫と遊ぶ際に注意すべきポイント。

猫 遊び 適切 時間
shira gal

猫と遊ぶ際には、飼い主の生活リズムや猫の生活のペースを考えてお互いのストレスにならないよう、時間を確保しましょう。

その際に、気をつけるべきポイントが3つあります。

1つは猫が留守番をしている際にも遊び場所を確保すること。

飼い主がいない時間は、猫にとっても寂しい時間となります。遊び相手のいない留守番の時間にも退屈しないように、遊び場を確保してあげることは重要です。

留守番中は「単独遊び」ができるようにしてあげましょう。キャットタワーやねずみのおもちゃなど、一人でも運動できるおもちゃを設置してあげることが効果的です。

2つめの注意点として、飼い主の就寝時間までに短時間でできる遊びをすること。

猫の運動能力は短時間で瞬発的にできる能力に長けています。これは肉食の動物に共通している特徴です。

飼い猫の場合、1日に20分程度の遊び時間を確保できれば、適切な運動量となります。

そのため、毎日20分程度、猫じゃらしや、ねずみのおもちゃなどで瞬発力を使う遊びをさせてあげましょう。

また、遊び時間を決めることは猫にとっても飼い主にとっても良い効果があります。

猫は飼い主の生活リズムに順応していきます。そのため、毎日遊び時間を決めることで、猫も夜中にわがままをいうことなく、遊び時間を覚えてくれます。

猫にとっても飼い主にとっても、生活リズムを乱さないように遊び時間を決めてあげましょう。

3つめとして、猫のワガママに付き合わないということです。

適切な運動量が確保できていない時は、猫も遊びたくて夜中に無駄なきしたり、走り回ったりということもあるでしょう。

猫がワガママをいうからといって、無理に猫のペースに生活リズムを合わせるのはよくありません。

猫のワガママを聞くことで、飼い主にどんどん要求をするようになります。エサの催促や、遊んで欲しいときの無駄なきなどがひどくなってしまうケースもあります。

飼い主は自身のペースで生活し、その中で猫の遊び時間を確保する、そんな生活のリズムが理想的です。

以上、猫にもたらす「遊び」の効果について解説をしていきました。
猫の生活リズムや遊びの習性を理解して、適切な運動時間を確保してあげましょう。

特に飼い猫は適切な運動時間や場所が確保できないケースがあります。
そんなときは、狭いスペースでも確保できる遊び道具を設置してあげましょう。


スポンサーリンク