猫 熱中症 日射病 症状

こんな行動があったら猫の熱中症を疑おう。

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気をつけたい猫の熱中症。

猫 熱中症 日射病 症状
Jeremiasz Dx

気温がどんどん高くなってくる夏の季節。

こんな時期は猫や犬などペットにとっても、かなりきつい季節なのです。

ペットも暑い時期には、食欲がなくなったり、運動量が減ったりと熱中症のような症状が見られます。

ペットの行動に異変が見られたら、熱中症ではないかと気にかける必要があります。

また、その際にはどのような対応が必要なのでしょうか?

猫の熱中症は夏だけではない。

猫 熱中症 季節 夏
frankieleon

熱中症といえば夏のイメージがありますが、注意すべきなのは夏の時期だけではありません。

6月や10月など、季節の変わり目、気温の変化が激しい季節は熱中症にかかる可能性があります。

その理由は、猫は人間と違い発汗が上手くできないこと。

人間は汗をかくことで体温調整をしますが、毛皮で覆われている猫の体は発汗による体温調節をすることができません。

そのため、気温の変化の激しい季節であると人間以上に体温が高くなってしまうことがあるのです。

こんな症状は熱中症のサイン。

猫 熱中症 症状
Christina Welsh

エサを食べる量が減った、行動量が減ったという場合は熱中症の可能性があります。

熱中症が進行すると、呼吸が荒くなったり、目が充血したり、グルーミングを過度に行ったりといった症状が見られます。

また、反応が鈍くなったり、歩き方がふらついているときなども熱中症の可能性があります。

熱中症と同じく注意したいのが「日射病」

普段外に出られない室内外の猫は、日光の当たるところが大好き。

ノミやダニ退治の効果があり、猫は本能的に日光浴を好むためです。

しかし、夏の時期は日光浴中に寝てしまって、どんどん体温が高くなってしまうなんてことも。

飼い主が留守の間に日射病にかかってしまうケースもあります。

以外と盲点?キャリーケースでの移動。

猫 キャリーケース
Elise Dicharry

飼い主にとって以外と盲点なのが、キャリーケースでの移動時。

キャリーケースなど締め切った空間の中では、空気がこもりやすく、熱中症のリスクが高まってしまします。

猫を病院などに連れていくときはキャリーケースは必須ですが、その後、猫に元気が無くぐったりするといったケースもあります。

キャリーケースで移動する際は、金網状の空気が通りやすい構造のものがおすすめです。

猫が熱中症いかかった際の対策法は?

猫 熱中症 動物病院
Jessica Fiess-Hill

では、猫が熱中症にかかった場合はどのような対策が必要なのでしょうか。

まず、最優先すべきなのが、体温を下げること、冷やしたタオルで体をくるんであげましょう。

この際、常に猫の体温を測るようにしてあげてください。

急激な体温低下は低体温症を引き起こすことがあります。

猫の体温が38度前後まで下がったら、体を冷やすのを一旦止めましょう。

また、同じく楽な呼吸ができる姿勢をとることも必要です。

熱中症が疑われる場合は、呼吸が困難になっている事が多いです。

猫の首筋を伸ばすような姿勢を取ってあげて、呼吸が楽にできるようにしてあげましょう。

症状が落ち着いた場合も、飼い主の判断で完治したと思う事は禁物。

水分補給が十分でない場合などは、熱中症を再発する場合もあります。

必ず動物病院で診てもらう必要があります。

動物病院では、適切な対応をしてくれ、必要であれば点滴や注射、正しい方法え水分の経口摂取といった治療を行ってくれます。

とても暑いこの時期。
飼い主は猫の暑さ対策にも気をつけ、健康管理をしてあげましょう!


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