ハムスター 頬袋 役割 頬袋脱

ハムスターの頬袋に関する雑学5選!その役割や病気について。

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ハムスターの頬袋って何のためにあるの?

ハムスター 頬袋 役割 頬袋脱
Carolyn Coles

ハムスターが頬袋に食べ物をパンパンに詰め込む姿は、とても可愛らしいですよね。

ヒマワリの種を与えると、これでもかというくらいほっぺたをパンパンに膨らまします。

そもそもハムスターのほおぶくろは何のためにあるのでしょうか。

そんな疑問に関する雑学を紹介します。

頬袋は意外と大きい?背中まである!

ハムスター 頬袋 大きさ
Marina Avila

ハムスターの頬袋はどのくらいの大きさがあるのでしょうか。

なんと、ハムスターの頬袋は顎の下から、背中の一部にかけてまで膨らますことができます。

そのため、顔が倍の大きさになるほどパンパンに食べ物を詰めることができるのです。

食べ物を貯蔵するだけではない?そもそも頬袋の役割とは?

ハムスター ほおぶくろ 役割 貯蔵
Jonas Carlberg

ハムスターなどネズミの仲間は「ほお袋」を持つ種類が多くいます。

野生のハムスターは巣穴を掘って生活するため、冬の寒い時期などは巣穴に大量の食べ物を貯めておきます。

効率よく、一度に大量の食べ物は運び込むため、頬袋には多くの食べ物が詰め込むことができるのです。

また、頬袋は物を運ぶ時にも使います。

ハムスターは牧草や木くずなどを寝床に運んで、環境を整えます。

自分のお気に入りの寝床の環境を作るため、荷物を運ぶ際にも頬袋を利用します。

ハムスターの種類によって頬袋の大きさは違う。

ハムスター 頬袋 大きさ
Jannes Pockele

ハムスターの種類によって頬袋の大きさは異なります。

ゴールデンハムスターはかなり大きな頬袋を持っていて、顔の倍くらいの大きさまで膨らますことができ、ジャンガリアンハムスターはその半分程度の大きさをしています。

また、年齢性別によって頬袋を使う頻度も変わります。

メスの方がよく頬袋を利用し、幼いハムスターの方が老体のハムスターより利用頻度が多いという研究結果もあります。

頬袋につめこんだ物をすべて吐き出す時はどうして?

ハムスター 頬袋 吐き出す
Matthew Romack

ハムスターはびっくりした時や、危険を察知した時に頬袋に詰め込んだ食べ物を吐き出すことがあります。

これは、命の危険を感じ、逃げることを優先する野生の本能が働くため。

そのため、ハムスターが食事に夢中になっている時などに急にハムスターに触れるとびっくりして、頬袋の食べ物をすべて出してしまうことがあります。

また、ハムスターを飼い始めて間も無い時は、飼い主に慣れていないため「敵に近づかれた!」と認識することがあります。

慣れるまではハムスターの食事を優しく見守ってあげましょう。

頬袋が病気になってしまうことも。

頬袋脱 病気
cdrussorusso

ハムスター特有の病気として頬袋脱(ほおぶくろだつ)という病気があります。

これは、頬袋内に詰め込んだ食べ物が口内を傷つけてしまい、炎症を起こしてしまうもの。

この病気は放置しておくと、ハムスターが食事をとることに支障が出てしまいます。

対策としては、動物病院で消毒の薬をもらったり、症状がひどい場合は腫れた部分の切除を行う必要が有ります。

食事量が減った、頬袋が変形しているなど異変を感じたら、この症状の可能性を疑いチェックしてあげましょう。


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