カンガルー 袋

カンガルーはなんでお腹の袋で子育てをするの?

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■カンガルーのお腹の袋の役割とは?

カンガルー 袋
Neil Turner

カンガルーの特徴と言えば、お腹の袋。

カンガルーなど有袋類(ゆうたいるい)といわれる動物は、母親のお腹の中で子育てが行われます。

このお腹の袋は、育児嚢(いくじのう)とよばれています。

カンガルーは体の中で妊娠する機能がなく、お腹の袋で子供がある程度まで成長するまで育児を行います。

カンガルーの赤ちゃんは生まれた時はわずか、数センチ程度の大きさしかありません。

成熟するまで、育児嚢の中で大事に育てられるのです。

カンガルーは大きくジャンプしたりと、激しく活動する生き物。

そのため、赤ちゃんが母親から落ちてしまわないように、袋の中で子育てをするようになったと考えられています。

■こんな動物達もお腹の袋で子育てします。

カンガルー 袋 子育て 育児嚢
Dwayne Madden

カンガルーのように、お腹の袋で子供を育てる動物は、有袋類(ゆうたいるい)という分類がされています。

有袋類の動物はオーストラリに多く生息しており、カンガルー以外にも、コアラや、キツネの一種のフクロギツネ、ネコ仲間のフクロネコなどがいます。

コアラ 有袋類 赤ちゃん
https://ja.wikipedia.org/
✳︎コアラの子育ての様子。

フクロギツネ 有袋類 赤ちゃん
Peter Firminger
✳︎フクロギツネも子育てのため袋を持っています。

フクロネコ 袋 子育て
https://en.wikipedia.org/
✳︎フクロネコはこんな生き物。フクロネコも主にオーストラリアに生息している生き物です。

■カンガルーの誕生日は袋から顔を出した日。

カンガルー 赤ちゃん 画像
Mrs Airwolfhound

ちなみに、カンガルーの誕生日は「お母さんのお腹の袋から顔を出した日」とされています。

これは、カンガルーの出産がお腹の中で行われるため、正確な出産日がわからないからです。

動物園などで、カンガルーの誕生日とされる日は、お母さんのお腹から顔をひょっこり出した日とされています。


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