犬 嗅覚 雑学

犬の嗅覚はスゴイと感じる雑学5選!

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■犬の嗅覚について知っておきたい豆知識。

犬 嗅覚 雑学
elizabeth tersigni

犬は非常に優れた嗅覚を持つことで有名です。

その嗅覚は人間の数万倍ともいわれるほど。

・犬の鼻の形は大きく分けて3種類
・犬の嗅覚は人間の100~1万倍?
・犬の臭いの嗅ぎ型は2種類ある。
・嗅覚を活かした、犬のいろいろな仕事
・犬が苦手なニオイとは?

など、犬の優れた嗅覚に関する雑学を紹介します。

■犬の鼻の形は大きく分けて3種類。

犬の鼻の形は大きく3種類に分類されます。

長頭型・中頭型・短頭型の3種類です。

長頭型は頭から鼻までの距離が長い種類。非常に嗅覚が優れているといわれています。

犬 長頭種 嗅覚
jimthompson

警察犬などは、長頭型の犬が非常に多いです。
鼻が効く種類であるため、匂いを嗅ぎ分けることに優秀なためです。

ジャーマンシェパードやドーベルマン・コリー、ボクサーといった種類の犬が長頭型になります。

中頭型は頭から鼻までの長さが一般的な種類です。

犬 中頭種 嗅覚
Toshihiro Gamo

この犬の特徴は頭と鼻の境目のストップと呼ばれる部分がはっきりしていることです。

種類としては、柴犬やコーギー、トイ・プードル、ボーダーコリーといった種類となります。

短頭型は頭から鼻までの距離が短い犬です。

犬 短頭種 嗅覚
e_haya

パグやブルドッグといった種類が主な短頭型に含まれます。

これらの犬の特徴は、呼吸が荒いことや、いびきをかきやすいことが挙げられます。

■犬の嗅覚は人間の100~1万倍?

犬 嗅覚 人間
Soggydan Benenovitch

犬の嗅覚は犬種によって違いもありますが、人間の約100万~1万倍ともいわれています。

これは、犬の鼻にある細胞が人間の40倍近くあるためです。

また、犬は臭いの記憶力というものが優れています。

人間の場合、匂いを嗅ぐと数分程度で忘れてしましますが、犬の場合、匂いをずっと記憶することができます。

そのため警察犬などは数日経っても犯人を捜すことができるのです。

■犬の臭いの嗅ぎ型は2種類ある。

犬 嗅覚 雑学
Hubert Figuière

犬の匂いの嗅ぎ型は、大きく分けて2種類あります。

一つはモノに残った匂いを嗅ぎ分けるタイプです。

もう一つは空気中の分子を嗅ぐタイプです。

この違いは獲物の捕まえ方の違いのためです。

モノに残った匂いを嗅ぐタイプは、キツネやウサギなど地面に匂いを残す動物を狩る種類です。

空気中の分子を嗅ぐタイプは、鳥の匂いを嗅ぎ別け、飼い主に知らせるといった形で、獲物を捕まえます。

■嗅覚を活かした、犬のいろいろな仕事。

警察犬 トリュフ 
westmidlandspolice

警察犬や災害救助犬などは有名ですが、犬の嗅覚を活かした仕事はたくさんあります。

例えば、トリュフ探しを仕事にする犬もいます。

イタリア原産のロマーニョ・ウォーター・ドッグという犬はトリュフ探しのために品種改良された種類。

また、最近ではDVDを発見することに犬が活躍しています。

これは、違法コピーなどのDVDを、空港で犬が発見するという仕事です。

多くの場で犬の嗅覚を活かした仕事があります。

■犬が苦手なニオイとは?

犬 ニオイ 苦手
jwbeischer

犬にも好きなニオイと嫌いなニオイがあります。

好きなニオイは飼い主のニオイなどです。一方、苦手なニオイはお酢などのキツめのニオイ。

しつけの際にお酢を利用することもあります。

また、お酒や香水といった化学物質の入ったニオイも苦手といわれています。


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