犬 熱中症 症状

犬の熱中症はどんな症状?もしもの時の対処方は?

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■暑い夏の季節は犬の熱中症にも要注意。

犬 熱中症 症状flickr Phil Jenkins

暑くなってくる初夏〜秋口にかけては犬の熱中症に注意が必要です。

犬は熱中症にかかりやすいことをしっていますか?

理由としては大きく2つあります。

一つは犬は毛皮に覆われているため、体温調節が非常に苦手な事。

犬は自分の体温を上手く調節する事ができません。

人間と違い、汗をかく事で体温調整ができません。犬の体温調整の手段は、口をあけてハアハアとする「パンティング」がメインとなります。

もう一つの理由としては、犬の体高が低い事。

犬のほとんどが体高が1メートル以下です。そのためアスファルトの熱の影響を受けやすいということがあります。

犬の熱中症の症状と対策法はどのようなものでしょうか。

■犬の熱中症の症状はどんなもの?

犬 熱中症 症状
flickr John Haslam

犬の熱中症の症状は大きく2通りあります。

1つは初期症状のもの。

体温が40度近くになり、体調に異変が見て取れる状態です。

犬がパンディングを激しくハアハアしたり、よだれをたらすなど、普段とは異なる様子がみられます。

また、目や口の充血といった事も熱中症のサインとなります。

初期症状の場合は、水分補給・体を冷やすといった対処を行いましょう。

効率的な水分補給方法は、ハチミツを溶かして与える事です。

ハチミツにはミネラルが豊富に含まれています。ミネラルは体の水分補給を助けるため、水分摂取を効率的に行うことができます。

また、体を冷やしてあげることも重要です。特に、頭、首、足の付け根など血管が多く通っている部分を冷やしてあげる事が効果的です。

2つ目の症状は、初期症状が進行し、危険な状態の時です。

このような場合には犬に痙攣症状や、意識があいまいになり、呼びかけても反応しないといった状態です。

大変危険な状態なので、すぐ体温を冷やし、動物病院に連れて行く必要があります。

■注意したいのは車の中での事故。

犬 熱中症 車
flickr halfrain

犬の車の中での熱中症の事故は毎年多く起きています。

車での熱中症の事故は夏だけに限りません。

人にとっては適温と感じる春や秋にも、多く事故は起きています。

夏の場合、車の中の気温は50度近くになってしまいます。

車内で犬を残して出かけることは無いようにしましょう。


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